フォルクスワーゲン のみんなの質問

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欧州車について質問します。

新車でフォルクスワーゲンのポロかポロGTIを検討しているのですが、今まで国産車しか所有したことがないので、不安です。

メンテナンス性の観点で国産車と同じ感覚でいると、痛い目に遭いますでしょうか?
国産車にはない外車特有の何かありますでしょうか?

国産車はそもそも壊れないようにつくってありますが、外車は壊れても部品交換すれば良いみたいな考えで作られていると聞いたことがあるので、正直不安です。

ポロを選んだ理由は、スタイルが気に入りました。国産コンパクトカーのスタイルは、自分の好みのものはありませんでした。

あくまでもスタイルで決めたという感じで、乗り味や車内の実用性に関しての検討や国産車との比較は考えておりません。

詳しい方、よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

VWはどうなのかわからないけど、一般的には消耗品の交換サイクルは早いです。そして部品代は国産車より割高です。
それ以外は外車も国産車も大差ないです。
最近の車はあまり壊れやすいとかはないと思うので。

その他の回答 (29件)

  • 普段はBMWに乗っていますが、
    VWはゴルフを3年だけ所有したことがあります
    たった3年でもいくつか故障しましたし、
    DSG特有のジャダー感にも悩まされました
    もちろん故障は保証で修理なので金はかかってませんが
    警告灯がいくつも同時に点灯するような故障でしたので
    その日はすぐにディーラーへ行くことになり
    予定が狂ってしまいます
    しょせん大衆車メーカーの車なので
    魅力も少なく、輸入車に慣れている自分でも
    乗るのが嫌になってしまったほどです

  • 先代6R型ポロGTIに10年9万キロ乗っていました。RX7やMR2、WRXなど国産スポーツ系を乗り継いできましたが、トータルで考えるとポロが一番良かったクルマだったと思います。
    国産車とは段違いのボディ剛性から来る圧倒的な走行安定性、実速230Km/h出るのに15Km/L走る燃費で大変満足していました。
    ただし他の方もおっしゃっておられましたが故障は多くて保証のあるうちはまだよいですけれどもそれが切れてからは結構高く付きましたし、最後にネット買取を申込んだらビックモーターやネクステージなど3社が来ましたが全社共に15万円査定でした。

  • 国産車の感覚では難しいと思います。
    壊れるのは当たり前で車検も最低でも国産車の倍ぐらいは覚悟してください。
    それと5年もしたら下取りは無いと思ってください

  • MT&FRぢゃなきゃあゴミ
    MTサイコー!
    ワーゲンはCVTの3速ですよ?楽しいくないですよ?

  • 購入時に延長保証とメンテナスパックを付けて
    5年で買い替えするなら修理の金は要らないけれど
    修理の為に出向いたり時間的な損失はどうにもならない部分です。
    手放す時のリセールも期待しない事です。

  • 考え方の違いですね。
    耐用通常5万キロ、シビアコンディションなら2万5千キロの部品だと、国内メーカーならシビアコンディションで5万キロ近く迄壊れない計算で設計しますが、海外メーカーだと通常コンディションで7万キロ迄、シビアコンディションでは3万キロ迄の強度で設計します。
    又、故障の仕方も国内メーカーなら前兆が出てから徐々に具合が悪く成るように設計していますが、海外メーカーではギリギリ迄頑張って一気に不調になる物も多いです。
    だから、国内メーカーの感覚で具合が悪くなる迄消耗品を使うと、壊れやすいとか、いきなり壊れたと言った話になります。
    その辺を理解して乗る分には、特に気にする必要はないです。

  • 都市伝説を信じるなら良い買い物は出来ません。トヨタと競う販売量の会社の車が壊れる車だと思いますか?????
    日本とヨーロッパでは規格が違うため 注意すべき点は幾つかあります。
    一つはオイルとフィルターです ヨーロッパでは環境に配慮し オイル交換のサイクルにも規制が掛かっています。化学合成オイルで 高性能フィルターを付けないと販売できません。オイルとフィルターは高額です。その代わり 日本車と比較すると倍の耐用性があります。最初のオイル交換は1.5万キロです。
    ワイパーの押しつけ圧力が強く(速度制限のない高速もある為) ガラスが汚れると音が出たり動かなくなります。摩耗も早く 価格も高いです。
    VWグループのメンテナンスパックは オイル・フィルター・ワイパーの交換がセットになっていますが そのあたりが考慮されていると思います。
    制動力の規格が違い 強い制動力が要求されます ブレーキのディスクとパッドの材質が異なり ホイールはあっという間に汚れます ほっておくと固着しますから ホイールは良く洗う必要が有ります。ブレーキ類も早く交換する必要が有ります。
    変速機はDCTだと思います 乱暴に扱うと壊れます。ATのようなクリープが
    設定されていますから ブレーキから足を離すと疑似クリープで 車は少し
    進み始めます・・・・それを感じてアクセルを踏めばDCTは10万キロでも
    大丈夫です。

    このような知識が無いと 壊れた壊れたと 大騒ぎすることになります。

  • ドイツ車の信頼性は明確に国産車より低いです。
    故障したら交換すればよい、3年の故障率はこれくらい(このとき、顧客満足度は気にしないので、実力故障率は国産の2~3倍、場合によっては一桁高い)保証にかかる費用はこれくらい、これを織り込んで売価はこれくらい、と算盤を弾いてますから。
    ちなみに、部品の信頼性確認は、例えば要求寿命が10年10万キロだとして、だいたいそんな感じで設計して3個とか5個のサンプルを耐久試験にかけてパスすればOK。
    どのように劣化していて、実力が何年何万キロくらいなのか、という信頼性保証の基本的な評価はしないようです。
    国産だと、合格後も壊れるまでテストを続けて実力を確認するという噂。

    また、国産車なら消耗品扱いではあるけれども、5年~10年は持つように設計されているような部品が、その名の通りの消耗品で2~3年で有償交換になったりします(ゴム部品)。
    出てきた交換用部品が見るからに分厚くて丈夫そうで、最初からそれ使えよ!と思ったりします。

    その分、走りは良いですから、新車を3年(または延長保証を付けて5年)で買い替えていくのが正解。

  • 今のフォルクスワーゲンはそんなに壊れないと思います。
    家族がゴルフ4に14年乗っていましたが、有償修理したのは冷却水のサーモスタットの交換だけでした。(有名な窓落ちはありましたが)
    それ以降もずっとゴルフに乗っていますが初期不良以外で修理したことはありません。
    ただ、DSGが壊れるまではいきませんが変速ショックが大きくなったり、変速時に少し滑るような異音を出したりということはありました。
    今だに乾式DSGは耐久性に問題があるようです。整備の方も湿式DSGは問題がないと言っていました。
    ゴルフGTIは湿式DSGですがポロのGTIも湿式DSGなのでしょか?湿式DSGであればGTIをお勧めします。
    ディーゼルモデルは湿式ですがポロにディーゼルはなかったように思うのですが。

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