トヨタ スプリンターカリブ 「車に対する評価とは、５年後、１０年後の状...」のユーザーレビュー

車に対する評価とは、５年後、１０年後の状...

2003.9.5

総評

車に対する評価とは、５年後、１０年後の状態もいれるべきです。新車時の性能をどのくらいまで、維持出来るのか？その車の耐久性を含めて論じなければ
その車の価値は見えてこないと思います。部品そのものの、低コスト化が、部品の耐久性を落とし、結果として、車自体の寿命を縮め、早いサイクルでの買い換えを余儀なくされる。長く乗れる車が、長く乗りたいと思える車が一番です。

満足している点

現在２２万ｋｍを突破、高剛性なボデイで、未だに軋み音がありません。さすがに、デザインとしては古くささをおぼえますが、塗装がしっかりしていて
、艶も十分にあります。錆は皆無です。車高調節ができ、地上高２００mmを確保でき、全輪ロックでき、スタックしらずです。こんな車もうでないんでしょうね。

不満な点

１８万ｋｍで、エンジンを載せ換えました。ここまでくれば、ありとあらゆる修理は施しています。ですから、不満だらけなのでしょうが、やはり、非力ですね。１８０ｋｍ/hメーターには届くものの、もうちょっとパワーがほしい。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験