後付けタコメーターの意味とは？？（ハイエース） うちのハイエースには後付けタコメーターが付いています。 中古車両で、前のオーナーが取り付けたものをそのままにしています。

Question

スポーツカーやMT車であれば取り付ける意味もわかるのですが、ハイエースにわざわざタコメーターを取り付けて回転数を把握する意味はなんでしょうか？

取り外すと内装に目立つ穴や跡があるので、どうしようか迷っています。

Answer 1

私のはコミューターだったのでタコメーターが有りませんでした。
なので「タコメーター＋字光式」のオプティトロンメーターに交換しました。

スーパーＧＬ等に付いているものです。

字光式なので見やすく、走行中も何回転ぐらいなのかを確認する事が出来満足しています。

スポーツカーに乗っていた時には回転数を見ながらシフトアップやダウンをしていましたけどね。

Answer 2

我が家の軽トラキャリィ52ターボにはエブリィのメーターを流用してタコメーターが作動します。無くても音と振動である程度回転数は把握できるので、自己満足かもしれません。

Answer 3

実用性があるとすれば抑制の為に回転数を目安に場合とか
メンテナンス時の目安にする位。
それ以外なら見栄えじゃないかな。
メンテナンス時とは行ったけど診断機があれば
回転数はモニタリング出来るから見栄えの理由が大きいかな。

Answer 4

ハイエースに乗っています。
後付けタコメーターの意味は人によって違います。スポーツカーやMT車であっても エンジン回転数を気にしない人や燃費など どうでも関係無い人には必要ありません。必要だから前のオーナーは付けていたのです。
タコメーターの使い方は色々あります。極端な言い方をすれば 私にはスピードメーターが壊れてもタコメーターが有れば いいです。
エンジン回転数から何キロ位スピードが出ているのかも分かります。
私は普段から燃費を気に掛けていますので タコメーターは必需品です。
例えば 私が 青信号に変わり 車を発進させる時は2,000rpm～2,500rpm位で加速して行きます。燃費を考え なるべくアクセルを踏まないで済むようにしています。走っていて先の信号が赤に変わったのに加速して行く車が結構いますが 赤なのにスピードを緩めず加速して行く意味が分かりません。
私は 逆にアクセルを緩め惰性で走ります。あわよくば 止まらずに青信号に変わってくれればと思います。
タコメーターが必要無ければ外せばいいと思います。取り外し後が気になるなら ホルダーを付けるとか他のモノを置いて隠すとか ステッカーやシール、テープなどで塞いでもいいと思います。

Answer 5

気分的な物でしょう！

Answer 6

そもそも普段タコ見ながら運転する事は、ありません。
スポーツ走行においても、オーバレブさせない為にチラ見する程度です。
なのでハイエースに機能性としてのタコの意味は殆ど無く、ドレスアップ効果だと思います。

Answer 7

簡単に言うと、車の体調管理と、低燃費運転操作の為ですね。

タコメーター着いていれば、『踏みすぎだなぁ』とか分かります。ないとブンブン踏むので、メーターで見れれば助かります。

あとは、アイドリングとか、イグニッション異常で圧縮不良や、一気筒死んでるかどうかとかでノッキングしてないかとかも分かります。人間でいえば『不整脈』だとか分かったりします。
大きな故障への対策とも言える。

車に対し興味無い人とか、ど素人のトンチンカンな人は不要でしょう。

Answer 8

エンジンの状態が分からないと不安

Answer 9

変速タイミングを調整してたのか自己満足かはわかりませんが、欲しかったのでしょう。

Answer 10

エンジンの回転数を把握する事を重要視するかどうかの違いです。
似たような事で最近の車は水温計が付いてません。しかし昔から水温計の針がどの位置にあるかで車のコンディションを確認していた自分には必要な物でした。昔は水温計の針がＣから少し上がるまでは暖機運転をしたり、走行中に針がＨに近づくとエンジンを冷やす為に休憩したり、Ｈを振り切ってオーバーヒートが分かりエンジンが焼き付く前に対処出来たりと随分助けられたものです。
ちなみに今乗っている車はメーター内のマルチディスプレイでタコメーターが出せる為、普段はそのモードで乗っています。やはり何速のギアで何回転になっているとか、オートマのシフトアップが何回転で行われているとかの情報はあっても悪くないです。回転数は燃費にも関係しますし。ただそれを必要としない人が増えた事、そこまでドライバーが気遣う事の無い車になったと言う事でしょうね。