ハイエース6型に乗ってます。ミラーが縦になって運転席から左のミラー見る時に左後ろ下が見えなく縁石とか乗り上げることが多々あるんですが皆さんもなりますか？それとも自分が下手なだけかな？

Question

ミラー下げればいいやんってなりますけどそしたら二車線で右走ってる時左車線の車とか見えにくいんですよね。

Answer 1

ハイエースは3型から6型まで乗っているのでどちらのミラーもわかりますが、縁石に乗り上げるのはミラーの問題では無いと思います。

教習中のS字クランクみたいに毎回公道でミラー見ながら左リアタイヤを確認しますか？

殆どの人はしていないと思います。(巻き込み確認は別として)

なのでそもそもハイエースの特性に慣れていないのではないでしょうか？

乗用車の感覚で曲がるとリアを巻き込みます。

大回りを意識して曲がって、曲がり終わった後にミラーをチラ見すればどの程度タイヤと角に余裕があるのか見えるのでそれで感覚を覚えてはどうでしょうか？

とにかく、大回りを意識する事だと思います。

対向車が来てなければ危険では無いので。

Answer 2

回答にならないかもしれませんが、広角ミラーが販売されてますのでそちらに交換しても良いかもしれませんね。ハイエース ６型 広角ミラーで検索すると出てきます。

Answer 3

6型スーパーロングに乗ってます。

内輪差を意識されたら良いかと思います。

乗用車は運転席が車の真ん中寄りにレイアウトされていますが、キャブオーバー車だと前方にレイアウトされます。
ここが感覚の違いを生みます。（キャブオーバー車だと巻き込みやすい）

ここで乗用車感覚で曲がると巻き込む（乗り上げる）パターンに繋がると思いますので、まずは意識して乗られるといいと思います。

Answer 4

こんにちは

仕事では4型ハイエース（標準ボディ）
プライベートでは6型ハイエース（スーパーロング）のってます

ミラーの違いは気になったことがありません
特に問題無いと思います

今まで一度も縁石に乗り上げた事も無いです

縁石は急に出てくる物ではないので、認識してるかしてないかの違いだと思います
あと車幅感覚も大事です


助手席側のタイヤがどことを走ってるか認識出来ないと縁石に当たるのも当然です

ペットボトルのキャップでも置いて助手席側のタイヤで1発で踏めるように練習するといいと思います


運転技術と感覚の問題ですね

Answer 5

ハイエースのミラーの視界の問題は、多くのドライバーが経験することです。

・ミラーを下げると、左車線の車が見えにくくなるデメリットがあります。
・一方で、ミラーを上げすぎると、後方下側の視界が悪くなり、縁石などに気づきにくくなります。

理想的なミラーの角度調整は、以下のようになります。

・運転席から左右のミラーを見た時、自車の左右後方が確認できる角度に調整する。
・その上で、後方下側の視界を最大限確保できるよう、ミラーを少し下げる。

ミラーの調整は運転者の体格によっても変わるので、自分に合った最適な角度を探すことが重要です。走行中は特に注意が必要で、ミラーだけでなく、体を傾けるなどして視界の死角を確認する習慣をつけることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

ハイエースのミラーの視界に関する問題は、他のユーザーも経験していることがあります。特に大型のバンでは、ミラーの位置や角度によって見えにくいエリアが生じやすいです。ミラーを調整する際は、左右のバランスを考慮しながら、最も視界が良くなる位置を見つけることが重要です。また、ミラーの追加や異なるタイプのミラーへの交換も視界改善の選択肢として考えられます。運転技術も影響しますが、適切なミラーの位置調整で改善されることが多いです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。