タイヤの減り方について。

Question

空気圧が高いとトレットセンター部の減りが早くなり、空気圧が低いとトレットショルダー部の減りが早くなるのは一般的ですが、車高を下げてキャンバーが1～2度程度付いた車で上記空気圧の違いの場合、減る場所は変わってくるでしょうか？

※今の着いているタイヤ(8Jに235/35-20)で内側ショルダー部分の消耗(俗に言う片減り)が出ているんですが、
左右ともキャンバー角は同様なのに、運転席側の内側ショルダー部分の磨耗がひどいため
何らかの原因があるのかと考えています。
ちなみに、少し前までは左右とも同じ様な内減り具合でしたがここ１ヶ月ぐらいで急激に減っています。
車両はハイエースバン ワイド ディーゼル２ＷＤです。

Answer 1

片減りは普通におきます
キャンバー2度てるようですが多分マイナスですよね
普段全体で受け止める面が内側に負担が増えるので全体の片減りは避けようがありません
そのうえで車の4隅にかかる重量は均一でないのでさらにそこから片減り(タイヤ間の)はさらに出ます
仕方がないことなので対策としてはタイヤローテーションの頻度を上げればタイヤ間の片減りは均せれます
全タイヤの片減りは受け入れてください
マイナスキャンバーの定めのようなものです

Answer 2

車って左右の重量配分が均等じゃないんで、何でも左右で差は出ますよ
ここ一ヶ月で荷物でも載せてたんじゃないの？

Answer 3

トーイン、アライメントの狂い。トーションバーノーマルで車高下げ、運転手さん乗ると右側キャンバー1〜2度では無いのでは？タイヤは片輪にかかる荷重足らないから、新品の内は良いが半分くらいタイヤ減るとショルダー部が耐えられないから一気に肩減りにはなるのでは？