キャンピングカーの運転について。 京都から東京上野までキャンピングカーをレンタルして夜間走行します。高速道路利用します。 運転歴は20年、運転手2名。

Question

普通自動車免許で運転できるとはいえ、調べると危険性もあり心配になってきました？
ハイエースを運転する事は年に何回かあるのですが、初めてレンタルするのでダブルタイヤで安全に行こうか考えています。
しかし今最寄りで借りようと考えていたのはトヨタカムロードベースのクレソンボヤージュ。
シングルタイヤなのですが、安全性にどれくらい差があるのか教えてください。
また走行性能についても、揺れがどれくらい違うのか教えてください。

Answer 1

シングルだからダメということではないですので、安心して下さい。
注意点はあります。
例えば
80キロ位の巡航
荷物を低い位置において重心を下げる。
横風のときはなるべくゆっくり走る

特に重要なのは重心です。

バンクベッドに荷物を載せこんだり、高い位置に重量物は載せないこと。

国産のキャンピングカーは、燃料タンクはフレームの下も、給水、排水タンクはポリ缶等で床上にあります。燃料が無くなってくると、軽くなり、重心は更に上になりますので、なるべく床に荷物を置いて下さい。
京都～上野、
東名高速東京料金所を過ぎると首都高速道路で、上野は都心環状を反時計回りじゃないといけません。首都高速道路はカーブが多いので特にスピードには十分気を付けて下さい。
シングルとダブルでは安定感は違います。
転びにくいです。レンタカー辺りですと所詮トラックのリーフサスペンションですので、乗り心地は良いとはいえません。
乗用車の乗り心地を求めてはいけません。

長い上り坂は悲劇的にトロいです。覚悟して下さい。

楽しいキャンピング旅になりますように!

質問者からのお礼コメント

具体的なアドバイスをくださりありがとうございます！

Answer 2

どの程度、足回りをカスタマイズしているかによりますが、レンタカーなのでほぼノーマルだと思います。
シングルタイヤのクレソンボヤージュは販売時の足回りがノーマルです。
高速道路での走行は80キロまで、登坂車線を使う、カーブは十分減速し、横風に注意。
ちなみにクレソンボヤージュのシングルタイヤを所有していますが、ショックアブゾーバー、タイヤホイール、強化スタビライザー、強化ブレーキをカスタマイズしています。エアモニで空気圧を常時モニターしながらの走行です。
ハブボルトの欠落事故も多い車種です。この原因はハブ径が合っていない市販のアルミホイールを使っている節が多いです。クレソンボヤージュのシングルのハブ径は106.1ミリですが、市販のハイエース共用アルミホイールは110ミリが多く、ハブボルトの欠損事故例が多いそうです。ナッツが販売していた106.1ミリのアルミ（現在製造終了）が付いていればこの心配はありません。シングルタイヤのバースト事故例も多く、原因は空気圧管理不足です。これらに注意すればシングルタイヤでもあまり心配することはありません。可能であればダブルタイヤのディーゼル車をおすすめします。クレソンボヤージュのシングルはガソリン車なので非力です。

Answer 3

ダブルタイヤとシングルタイヤの違いは主に安定性と荷重分散にあります。ダブルタイヤは荷重を2つのタイヤで分散させるため、重い荷物を運ぶ際や、悪路を走行する際に安定性があります。しかし、シングルタイヤでも適切な荷重管理と運転技術があれば、安全に運転することは可能です。

また、揺れについては、車体の重さや形状、サスペンションの性能などによります。一般的には、ダブルタイヤの方が安定性が高く、揺れが少ないとされていますが、具体的な差は車種や状況によります。

運転歴20年、運転手2名という条件であれば、十分に安全運転が可能と考えられます。ただし、キャンピングカーは普通の車と比べて大きく重いため、運転には慎重さが求められます。特に夜間や長距離運転では、疲労や注意力の散漫に注意し、定期的に休憩を取ることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。