トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

解決済み
回答数:
10
10
閲覧数:
1,109
0

ハイエース、ディーゼル4WD 5型6型7型
乗られてる方教えて下さい

燃費なのですが、カタログですと
2WDも4WDも 1前後くらいしか
変わりません
実際はいかがなものですか?

色々な使い方あると思いますが
職人さん 何キロくらいの荷物を積んで
とか、 自家用車乗りされてる方など
メーターパネルの燃費と
実際の走行距離と給油量から計算した
実燃費 色々教えて下さい


あと、寒冷地仕様車 数万円で
バッテリー2個、粉塵防護、塗装多め
などメリット多そうなんですが
30キロくらい増えるようで
寒冷地仕様についても
色々御指南 頂ければと思います
宜しくお願いします

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

6型SGLディーゼル4WDに制震材とかベッドキットとか荷物で150-200kg位増量+4人乗車で平均11-11.5キロくらいです。(満タン方)
ほぼ毎週、雪山へ500キロくらい走ってます。
下道7割高速3割くらいかと。
アイドリングも30-60分位してます。
メーター上だと11.1キロとなってます。
だいたいカタログ値ぐらいですのでそんなものかなーと思ってます。

ちなみに仕事でdxのレンタカーを良く乗りますがメーター上の数値だけで判断すると個体差?誤差?はかなりあります。

ディーゼル4駆で9.5-12キロ位の違い。
ガソリンでも11キロ後半出るのもあれば2駆で9キロ切るのもありました。
使用環境はいつもさほど変わりません。
↑6型or7型で春から秋です。


寒冷地仕様はとても重宝してます。
後付けが現実的でないものもあるので後悔しないようによく検討した方が良いかと。
個人的には2ヶ月エンジンかけない時期もあるのでバッテリー2個搭載の安心感、
雪山から下山する時のPTCヒーターがとてもありがたいです。
エンジン全然温まらないけど足元は暖かくなって最高です。
あと、ミラーヒーターも役立ちますね。

質問者からのお礼コメント

2024.2.11 12:55

的確なコメントありがとうございます
寒冷地仕様は 悩む所です私の使用目的は海サーフィン行ったり山登り、登山年に数回、雪国も行ってみたいなと言う所です
そんなにディープな雪山に行くつもりは無いので寒冷地仕様ナシ
で 考えております年明けからディーラーにディーゼル2WD試乗にいきました
本当は4WD試乗したかったのですが、流石に無いそうです
そして、まさかの販売中止です

その他の回答 (9件)

  • 7型4WDディーゼル寒冷地仕様、車中泊用サブバッテリーなど追加していて、街乗りで10km前後です。

    思ってたよりも悪くないかな、という印象です

  • 6型スーパーロングディーゼル4WD寒冷地仕様です。

    燃費についてはみなさんよりもさらに1割以上落ちます…
    車体が大きい(重量+空力)、キャンピング仕様、普段はATタイヤという燃費に良い条件は1つもありませんので…

    さて、寒冷地仕様車はゴム部品装着数が増え、隙間風や防塵にも役立ちます。
    正直寒冷地でなくても、ハイエースの場合は少しの追金で単純に快適部品数が増える(高グレード)になるという意味でおすすめはしますが、用途にもよりますので、必須ではないことも申し伝えます。

    参考になれば幸いです。

  • 6型ダークプライム2、ディーゼル4WD寒冷地仕様。通勤と車中泊(積載100㎏程度)に使っています。
    夏場通勤10〜12㎞/L、郊外遠乗り14〜16㎞/L(最高速度70㎞/h程度)
    冬場通勤7〜9㎞/L、郊外遠乗り12㎞Lといったところです。
    寒冷地仕様については当方北海道で必須なので比較は難しいです。

  • 2021年2WDダークプライム2のディーゼルです。
    高速には月二回くらい乗ります。
    荷物は後ろ側を車中泊仕様にして常に200kgくらいは積んでいます。
    三万キロ走行ですが、現在までのアベレージは
    リッター11.2キロと表示されています。
    車検時に全ての油脂類は交換してます。
    普段は5000キロ毎にオイル交換です。
    ダークプライム2は防音が凄いのか、たまに搭乗者からガソリンかと思ったなんて言われます。

  • スーパーGL 4WD ディーゼル 6型 令和3年モデル
    1リッターあたり
    市内走行 8km~10Km
    市街地 12~13km
    超市街地 13~14km
    高速 80キロ巡航 13~14km 100キロ巡航 10~12km
    山下山~市街地へ 驚異の30km
    平均したら10kmかな!荷済みした状態です。オイル交換5000㌔
    現在走行距離14000km
    寒冷地はおすすめしません、以前にバッテリーがあがり、2個交換しましたが、すぐに上がり、調べたら2個のバッテリー充電切り替えスイッチがこわれていて、運転席まだ、外して交換して、高い買い物になり、現在はシングルバッテリーですが、問題はありません、
    特に6型7型はアドブルーをオイル交換時に補充しますので、軽油特有のカス
    が詰まることはなく、自動で清掃してくれますので、耐久性は良いかなと!
    以前の1型から5型までは、噴射ポンプ ノズル交換で30万円くらいの出費でしたので、6、7型がお勧めです。防錆は、洗車時にスタンドで、下からも水が出るコースにして洗車しております。

  • 現在、ハイエース7型車ディーゼル GLパッケージに乗っています。6月で、まる二年で一回目の車検整備となります。走行距離4万5千㎞です。道工具類を棚
    を製作して常時積載しています。台貫で計量すると3tですね。高速道路の使用移動が多いので燃費としては、ℓ/10~12㎞走行しています。1GD2.75Lエンジンは低速高トルクtypeで2千回転くらいで100~120kmで走行しております。
    6A/Tミッションになりスムーズ走行可能です。4型車ディーゼル1KD2.98L
    は9年間で36万㎞走破しましたが、燃費はℓ/8.5~9.5㎞でした。それでも故障が無く、交換部品はタイミング・オルタネーターベルトくらいです。寒冷地仕様では有りませんが運転席側にバッテリーを追設しました。現在7型車も同じです。容量を大きくしていれば、オルタネーターの負担も少なくなり故障なしでした。バッテリー上りも経験ありませんでした。16万㎞走破した時、バッテリーを2個交換致しました。毎日のように乗っていますと、かなり寿命が伸びます。エンジンオイルだけは6千㎞を目途に交換していましたので、オイル上がり圧縮漏れもなく快調でした。人間で言うと人工透析です。7型車1GDエンジンは実績のあるものでオイル交換怠らなかったら、100万㎞走破も出来ますよ。仕事の関係上、東北、岩手も冬場良く、行きますが寒冷地仕様でなくても問題はないと思います。

  • 私はワイドガソリン4WDなので
    燃費についてはディーゼル車はわかりません。
    余談ですが、ガソリン4WDは街乗りで5~6kmしか走らないので燃費は諦めています。

    寒冷地仕様ですが、
    塗装が増えるのはソリッドホワイトの058だけだと販売店から聞きました。
    他の色は通常と変わらないと。

    粉塵対策とモールはあった方が良いと思います。
    寒冷地仕様でも張り付いているのか、
    雪に関係なく氷点下だとパワスラが苦しそうに開く事があります。

    あと私は関東住みでリアフォグをつけましたが、
    まぁいらなかったです。
    使う機会は皆無でリアフォグがあるもんだから
    運転席側バックランプが無くなり
    後退時に本当に暗く、助手席側のロウソクみたいなバックランプのみになります。

  • 6型4WDに乗ってます
    4WDで寒冷地仕様をあえて付けませんでした。大阪在住で冬の信州、北陸など行かないのが理由です。ですが兵庫北部には行く用事があるので積雪を考えて4WDにしました。
    燃費は市街地のみだとリッター10は切ります。夏にリアクーラーを入れるとあっという間に8になります。
    高速で90~100キロ巡航で11~12
    70㎞~80㎞巡航が一番燃費がよく、13こえます
    冬はスタッドレスタイヤを履くのと気温の関係で高速でも11切るくらいで、市街ですと9くらいでしょうか・・・
    以前はデリカスターワゴンのパートタイム4WDに乗ってました。ハイエースのフルタイム4WDは風が強い高速走行でもフラれにくく非常に安定してます
    会社の同僚がハイエースワゴン4WD→2WDに乗り換えて、風の強い日はフラれるし何故か走らんと話してました。

    ちなみに私のハイエース、8人乗りの架装で車検証記載の車両重量が2200キロあります。常用域の2000回転くらいまでしか使用せず、走行3万走った現状です

    長文失礼しました

  • ハイエースの燃費については、2WDと4WDではカタログ値に大きな差はありませんが、実際の運転状況や荷物の重量により変動します。一般的に、4WDは2WDよりも燃費が悪くなる傾向があります。これは、4WDが全輪を駆動するため、エンジンにかかる負荷が大きくなるからです。

    寒冷地仕様車については、バッテリーが2個になることで始動性が向上し、粉塵防護や塗装の増量により車体の保護が強化されます。しかし、これらの装備が重量を増加させるため、燃費が若干悪化する可能性があります。寒冷地での使用を考えると、そのメリットは大きいと言えます。ただし、必要ない場合には無駄なコストとなる可能性もありますので、ご自身の使用状況に合わせて選択することをお勧めします。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ ハイエースバン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ハイエースバンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離