トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

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ハイエース、ガソリン車なんですが
車中泊を考えてます
一番初めにやることは
うちばり剥がして断熱材を入れるのが良いですか?
ベットキットは買うショップは決まりました

窓に目隠しをする物もかってあります
サブバッテリーというか
ポータブルバッテリーはどこかおすすめあったら教えてください
あまり寒い時とか暑い時は車中泊するつもりはないです
季節の良い時にとりあえずやってみたいです
よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハイエースでの車中泊を計画しているのは素晴らしいアイデアです。車中泊を快適に楽しむために、以下のステップと考慮事項を考えてみてください。

1. 断熱材: 車内の快適さを確保するために、断熱材の追加は重要です。断熱材を取り付けることで寒い季節や暑い季節にも快適に過ごせるでしょう。

2. ベットキット: ベットキットの取り付けは寝心地やスペースの確保に役立ちます。適切なサイズとデザインのベットキットを選ぶことが重要です。

3. 目隠しとプライバシー: 車内に窓に目隠しを取り付けたことは素晴らしいです。プライバシーの確保や安心感につながります。

4. サブバッテリー/ポータブルバッテリー: サブバッテリーやポータブルバッテリーは、照明や電子機器の充電などに役立ちます。Goal Zero や Anker などのブランドが良い選択肢です。容量や使用目的に合わせて選びましょう。

5. 安全対策: 車内で過ごす際、安全対策も考えておくことが重要です。適切な換気を確保し、非常時の備えを持つことをおすすめします。

6. 適切な場所の選定: 車中泊の場所を選ぶ際、駐車場やキャンプ場を利用することが安全で便利です。ロケーションの選定に注意しましょう。

7. 快適な装備: 寝袋、枕、調理用具など、快適な装備を用意しておくと、車中泊がより楽しい体験になります。

季節の良い時に車中泊を試してみるのは素晴らしいアイデアです。必要な装備を整えて、安全かつ楽しい体験を楽しんでください。

質問者からのお礼コメント

2023.11.7 06:16

ありがとうございました
またハイエース車中泊について色々質問させていただきます
コツコツやっていきたいと思います

その他の回答 (7件)

  • 断熱材と防音デッドニングシートは同時がおすすめです
    特にルーフは早めがよろしいかと
    鉄板むき出しにして先にデッドニングシートを等間隔ではりその上から大体1,5〜2cmの断熱スポンジを貼るのが初心者でも失敗しないです。上級者は建築資材のガラスウールなんかを引っ掛けて貼っていきますが
    ポータブル電源なら1500Wがいいですし
    サブバッテリー式を組むなら
    リン酸鉄リチウム100ah+走行充電器(SBC-004)+国産1500Wインバーターで10万前後が安定かと
    レンジが動くのと12V冷蔵庫が3日は持ちます
    充電は速度遅いですが配線が焼き切れる等の心配が少ないのではじめまして方でもおすすめです
    慣れればもっと速い充電器用意したりバッテリー大型にしたりいいでしょう

  • そうですね内装を剥がして天井には制振材(レジェトレックスなど)を貼ってデッドニングして厚めの断熱材を突っ込んでおいてください
    この時に難燃素材を使わないと、もしもの時は地獄です

    次に壁にあたる部分にも制振材と断熱材を入れます
    最後は床作りですね
    コレは高床式にして下を収納にする方法や、断熱材と床材でフラットな床を作る方法など、幾つかパターンがありますから、どう就寝スペースを構築するかで考えてください
    とにかく、天井、壁、床の制振と断熱は必須です
    車中「泊」で最も大事なのは「足を伸ばしてユッタリ眠る」ことです
    就寝環境を整えましょう

    ベッドキットは自分でイレクターパイプで自作すれば、一万円もかからずに作れますけど
    売っているキットもイレクター製と大して変わらないと思いますが
    なんであんなものが、3万とか5万とか…
    理解に苦しみます、売ってる方もそれを買う方も

    ポタ電を積むということですが、車中泊で実用になるポタ電は1,000W出力からです
    できれば1,280Wあれば余裕を持って電子レンジなどの調理家電が使えます
    1,000Wのポタ電では電気ケトルでさえ動かせるかどうか怪しいものもあるので
    どうせ車中での使用がメインなら、同程度の容量のポタ電の半額で作れるLiFePO4(リン酸鉄リチウム)バッテリーと正弦波インバーターの組み合わせがリーズナブルだと思います
    いわゆるサブバッテリー ですね
    面倒なことは一切無く、LiFePO4と正弦波インバーターを32sqの太さのケーブル2本で繋ぐだけです
    間にヒューズも必要ありません
    サブバッテリーというと「走行充電が…」と条件反射で考えるユーザーやビルダーが多いですけれど、「家で充電、車で使ってカラになったらまた家で充電」というポタ電と同じ使い方をすれば面倒なことは一切ありません
    電子レンジを使うくらいなら100AhのLiFePO4が専用充電器付きで4万5千円、2,000Wの正弦波インバーターが2万5千円、接続ケーブルが5千円くらい
    コレで電子レンジも電気ケトルもIHクッキングヒーターもオーブントースターも全部動きます
    だって私の軽バンはこの全てを積んであるのですから、動作は保証します
    余裕を持ちたいなら、200AhのLiFePO4と3,000Wの正弦波インバーターにしてください

  • 窓に目隠しなんて勘違いしてる。
    窓にも断熱材でしょ?

    なんで内張りを剥すの?
    厚さ10センチ以上の断熱材なんて入らないよ。
    内張りの中に納まる程度で断熱効果が有ると思ってるの?
    呆れ過ぎてものが言えない。

    厚手の寝袋か布団です。

  • 僕は定年退職したら、ディーゼルのハイエースバンの中古を買い、後部座席を取り外して布団を敷く予定です。テント屋に底敷を着くってもらう予定です。それを作ったら寝心地が上がります。僕は160cmしかないので後部に収まると思ってます。構造変更になるなら8ナンバーにします。
    四国88カ所の巡礼の旅に行きたいです。

  • >季節の良い時にとりあえずやってみたいです

    なら断熱なんて考えなくてイイ。
    寝袋と寒ければ毛布でOK。

  • 断熱材。ベットキット。目隠し。ポータブルバッテリー。
    車中泊をしばしばしているが、どれも持っていないし、不要だと思う。
    それより、いちばん肝心なのは、冬用シュラフ。
    なぜ、この名前が出てこないのか、不思議に思う。

  • 極寒期に車中泊をしないのなら、断熱材まで要らないのでは?
    念のために−5℃くらいまで対応するシュラフを買えばいいんさじゃないかと。

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