現行ハイエースデーゼルに積まれてる1GDエンジンはランクルと同じものだけど、駆動系が弱いだったかで意図的にパワーを落として載せられてるらしいのですが、

Question

フルパワーにチューニングし直すにはどうすればいいのでしょうか？？また、そうした場合、壊れますか？？

Answer 1

1KDでしたが、社外サブコン入れてエンジンチェックランプ付いてエンジン停止→再始動しても10キロぐらいしか出なくなった時が2〜３回ありました。
下道なので良かったですが、高速なら追突や轢かれて、◯んでいたかもしれません。
また、付けても明らかに体感できるほどの差はなかったです。

やめた方がいいと思います。

Answer 2

その通り、ハイエースのデフの容量に合わせてデチューンされてます。

本来ならECU書き換えをすべきですが、このエンジンの書き換えをやってる店がないので、どうしようもありません。

『ディーゼル用サブコン』をつけるとブーストと燃圧は上がるので、ノーマルプラドくらいのパワーとトルクくらいは得られますよ。
ただ、デブどころかエンジン故障リスクも上がるので、その辺は考えようですね。

Answer 3

ハイエースのデフはランクルに比べると小さいものが付いているのは確かです。

メーカーがいうフルパワーに耐えられないというのは、50万kmは保たないというレベルのものです。

日本での一般的な使われ方ならば簡単に壊れることものではありません。
30万km程の車両が「低走行車」として海外に輸出されています。
そうした市場も踏まえての発言なのでしょう。

近年の商用車用ディーゼルエンジンはエンジン本体はそのまま、セッティングの変更のみで出力が異なる仕様としているものが多くあります。

1GDも同様だと思いますが、単純なECU交換だとイモビライザーが絡んており走行不能となります。

ECU書き換えでパワーアップするとは思いますが、ディーゼルのチューニングは専門外でありそこまで詳しくありません。

Answer 4

ECU交換とかで行けそうだね
壊れるだろうけど