200系Ⅲ型ハイエースの助手席シート交換時のカプラーについて。

Question

平成24年4月登録のハイエースワゴンに乗っています。先日DIYにて前席２脚を社外品のシートに交換しました。シートベルトのアタッチメントをはずしてみると、助手席にはカプラーが２つついていました。ひとつはシートベルト装着警告のためのもの（車両のシートの下から出ているカプラーとつながっている）、もうひとつは座圧重量センサー？につながるもの（純正シートのお尻の下に配線がありカプラーでつながっている）と思われます。
とりあえず社外シートにはカプラーがないので、座席下にある車両側のみ接続し、もう一方のカプラは接続しないでそのままにしてあります。今のところ特に警告灯等はついていませんが、このままだとエアバックが出ない、車検に受からないなど何か不具合がありますか？よろしくお願いします

補足

運転席側のメーター内にある警告灯はシートベルトを着けると消えますが、エアコンダイアルの上にある助手席側のシートべルト警告灯は反応していないようです。助手席に座っても点灯しません。現在は消灯しています。

Answer 1

今の状態は、助手席の警告灯は機能していません。助手席は警告灯以外は、機能を持っていないので、何も影響はありません。

助手席の警告灯は法規での設置義務はないので車検には関係ないです。それよりも、シートを交換した為に車検が通らないかもしれないですよ

質問者からのお礼コメント

分かりやすく回答して頂きありがとうございます。

Answer 2

運転席のシートベルトをつけないと警告等は点きますか？
シートベルトして無い時に点けば車検は通ります
エアバックの動作には問題ないです

補足

助手席のシートベルト警告等が点検項目でどうなってるかわかりませんが
車検は通ります運転席しか見ませんので