トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
117
0

週末バンライフに憧れて、ハイエース スーパーGL ロング4ナンバーに乗り換えを検討しております。

ラゲッジスペースにベットキットを取り付けて、春夏秋冬車中泊しようと計画を立てているのですが、スーパーGLには断熱材的なものは標準で施工されていますか?
また、冬に車中泊をするのに必須なものはありますでしょうか?-

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ハイエース スーパーGLに乗っています。
私もベッドキットを付けて車中泊をしていますがボディの 断熱はしていません。
標準では 断熱は されていませんので 夏場は標高の高い所以外お勧めはしません。
とにかく 夏場は暑くて 寝られたモノではありません。
私は冬場の車中泊が 多いです。趣味がスキーなので 車中泊をしながらスキー場を周っています。冬場は とにかく寒さ対策が必要です。
冬場の車中泊に必要なモノは色々とありますが 人それぞれです。
FFヒーターを付けたり 電気毛布を使ったり ストーブとか色々あります。
私の場合は まず窓の断熱をします。シェードを付けカーテンを閉めます。
下からの冷気対策にベットの上に銀色の薄いシート(ブルーシートにたいな)を敷いてその上に厚さ1cm位の断熱マットを敷いて寝袋に入って寝ます。
断熱マットを敷くのは ベッドマットの継ぎ目の段差を無くす為です。
寝具は 本格的な暖かい寝袋が良いですが それなりに高額ですので 私はそれなりの安い寝袋を二重にして使っています。
寝袋にはマミー型と封筒型がありますが マミー型をお勧めします。
封筒型は肩口が開いたままですが マミー型なら紐を絞って顔だけ出して寝られます。それでも寒ければ毛布を掛けたりしています。
今の所 ヒーターや電気毛布などの暖房器具は使っていませんが 大丈夫です。

長くなりましたが 他に聞きたい事があれば 返信して下さい。

その他の回答 (6件)

  • 市販車で断熱材が標準装備の車は存在しないと思います。
    乗用車はトリムに吸音材が入っていますがハイエースはスーパーGLでも殆ど吸音材は入っていません。

    冬は寒くても寝袋などで対策できますが、問題は夏です。

    外部電源かポータブル電源でエアコン、クーラーを使用しないと車中泊は無理です。

    本格的にオールシーズンの車中泊が次第場合はスーパーロングワイド(1番大きいタイプ)でFFヒーターやエアコンを設置しないと厳しいです。

    1人ならナローでも平気かもしれません。

    冬は厚着をすれば夜中起きることはありません。

    朝の結露がすごいですが。

  • バンは荷物を運ぶ目的のクルマ

    荷物に気を遣って断熱なんか入れると思う?
    ワゴンよりも断熱は薄いよ
    尤も、ワゴンだって走行中はエアコンつけて走ることを想定しているから、そんなに断熱性能は高くないから五十歩百歩だけどね
    キャンピングカーだって、シェルのパネルから断熱材を入れてイチから作るキャブコンと違って、バンコンの断熱能力は低い

  • 子供3人連れてハイエースで車中泊をしていますが、
    断熱加工はしておりません。
    加工済のハイエースも乗った事ないので未評価で。

    それはさておき、
    真夏のエンジンを切った状態で車中泊は基本的無理です。
    例外として標高2,000mクラスならできます。

    暑くて寝れたもんではなく
    どうしてもって感じならば
    アイドリングしている車が多数派であるPASAで
    エアコンを使用しますかね。

    真冬はダウンシュラフがあれば寝るだけならどうにかなります。
    電気毛布があれば冬の車中泊は豊かになるのでポタ電をオススメします。
    シュラフと電気毛布で寝れても、朝がめちゃくちゃ寒くてエンジンを止めた車内でくつろぐのはキツいので、換気をしてマイ暖(カセットガスヒーター)を扇風機で循環させて過ごしています。

    真夏も真冬も1度過ごせば感じると思いますが
    断熱材を足した所で根本的に解決できる物では無いと感じています。

  • 断熱材は気持ち程度でほぼ役に立たないです
    特に窓ガラスから冷気が入ります
    目隠しも込みでサンシェードは必須です
    寒さに耐えるために電気毛布などの暖がとれる物も欲しいです

  • ハイエース スーパーGL ロング4ナンバーは、標準では断熱材が施工されていません。車中泊を快適に行うためには、アフターマーケットの断熱材を追加することをお勧めします。これにより、夏は涼しく、冬は暖かく保つことができます。

    冬の車中泊に必須なものとしては、以下のアイテムが考えられます:
    1. ポータブルヒーター(安全なものを選んでください)
    2. 厚手の寝袋や毛布
    3. 断熱カーテンや窓用の断熱材
    4. 防寒着と暖かい靴下

    これらを備えることで、冬場でも車中泊を楽しむことができるでしょう。安全に注意して、快適なバンライフをお楽しみください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ・ハイエースのスーパーGLには標準で断熱材は施工されていません。断熱性能を高めるためには、別途断熱対策が必要になります。

    ・冬の車中泊に必須なものとしては、以下のようなものが挙げられます。
    ・ポータブル暖房器具(電気ヒーターやガスストーブなど)
    ・防寒具(寝袋、ブランケットなど)
    ・バッテリー上がり対策(デイズラーなど)
    ・断熱対策(断熱カーテン、断熱マットなど)
    ・除湿剤

    寒さ対策として暖房器具と防寒具が最も重要です。また、バッテリー上がりを防ぐ対策も欠かせません。車内の結露対策として除湿剤も役立ちます。断熱対策を施せば、より快適な車中泊が可能になります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ ハイエースバン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ハイエースバンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離