ハイエースバンナロー4型ディーゼルに乗っています。 ハイエースバンは乗り心地が悪いと知っていますし、ディーゼルが良いのも知っています。

Question

そんな感じでずっと乗ってきていますが、最近高速を走っている際に、道路の段差での衝撃にちょっとイラッとしてきました。

そして80km程で走るとそんなに何も気にしなくなります。

そして思ったのですが、

ゆったり走るなら足回りを改造する必要ない？
という事はガソリンで良いんじゃ無いの？

です。

足回りを弄って快適に走行されている方の意見を知りたいです。

Answer 1

ガソリン２ＷＤハイエース・３台目・総走行距離３５万キロです。
通勤・バイクトランポとして利用
足回り・板バネ変更・ローダウン（４０ｍｍ）・オーリンズショック・リアスタビ
ミニバンみたいでは、ないですが、必要十分です。
３台とも 似たような仕様です。
１台目売却時・新車装着時のハイエース純正ショック（新車外し・ほぼ走行距離なし）に戻したとき、１０万キロ以上走行した、オーリンズショックの方が
ぜんせんいいと感じました。ショックの作用すごいなと感じた次第です。

後、シートもレカロに変更していますので快適です。

オフロード・雪道いきませんので ガソリン２ＷＤを３台乗り継いでおります。

Answer 2

６型ディーゼル4wdに乗っています。
車高はノーマルです。
前後スタビ・ショックアブソーバ・リーフ（板バネ）・バンプストップ一式をユーアイビークルさんでまとめています。
個人的には大満足です。
乗用車の乗り心地は期待していません。
十分にマイルドな乗り心地です。

ただ一つ言えるのはガソリン車は論外です。
乗り心地と話はズレますが、パワーがなくて高速での追い越しなどでストレスです。
高速で走るとけっこうエンジンが唸るのでうるさいです。おそらくガソリンエンジンは４速だからやと思います。ディーゼルは6速なので。

ハイエースは絶対ディーゼル四駆です。どんなに足回りを触っても乗り心地とは別でガソリン・ディーゼル二駆ではケツ滑り、高速での不安定感、雨天時のグリップ感不足を感じやすいです。
多分これは否定できないと思います。

個人的な見解ですが。

Answer 3

バンプ交換からショックやらスタビライザーやフレームサポートバー等々いじりましたが、ヘルパーリーフの無いバン用社外リーフスプリングに変更が一番です。ワゴン用は柔らかすぎて私には合いませんでした。

手順としてはリーフを交換し（構造変更必須です）、そこからお好みでショック交換なりしたら良いです。
根本的に変更しないと意味がないというのを思い知らされました。

スタビライザーとフレームサポート等の剛性を上げるパーツは車体の反応がよくなりますが、乗り心地は固くなります。
クイックな感じや、安定し思い通りにすぐ動くことがお好きであればおすすめです。

油種については距離数と走行性能で別れるものと思います。
登坂がない、年間走行距離が少ないのであればガソリンで十分です。
ただ雪国や悪路走行前提であれば、ナローは4WDのあるディーゼル一択になるかと思います。

参考になれば幸いです。

Answer 4

ガソリンは登坂がかったるいですよ。
2700ならマシかもしれませんが。

自分は積載がないのでリアよりフロントの突き上げが高速で気になりますが玄武のハイパフォーマンスダンパーに変えて大分マシになりました。
2wdなのでリアのヘルパーリーフのバンプを薄いものにして作動を遅らせています。

玄武1インチダウン、玄武スタビリンク、玄武バンプ、玄武ショックで大分純正よりマシなのでここら辺で手を引いています。

前のハイエースでは前後スタビやLSDなど入れていましたが費用の割に乗り心地はそれほどなので上記の仕様です。

Answer 5

それなりに足回りなどに手を加えたディーゼル4型に乗ってます。

私の場合、手を加えているのもありますが、ずーっと改造車に乗ってきてるのでこれくらいの乗り心地は何とも思いません。

ただ、かけてる金の割には悪いですね笑

Answer 6

ガソリンだろうがディーゼルだろうがハイエースで足をいじっても快適にはならないですよ。
足回りの構造が荷物を積む前提ですから、トラックと同じと考えて良いです。
コンフォートリーフやショック交換・スタビ装着でマシにはなります。
エアサスならもう少しましにはなります。
ただし、掛けた費用に見合わないのがハイエースの構造です。良くなったと割り切らないと乗れないです。

普通のセダンの純正の方がよっぽどマシですから。

3型乗りでワゴン用ノーマルリーフ、オーリンズ前後、UIビークルスタビ前後、GENBU スタビリンク＆バンプ一式です。