最近普通車から軽自動車に乗り換えたのですが煽られる事があります。 維持費がかなり安くなり軽にして良かったと思う反面煽られるかもしれないという恐怖もあり運転が憂鬱に感じてしまいます。

Question

乗り換えてすぐの頃は以前乗っていた車より車体の長さがない分後ろの車が近く感じるだけだと思っていましたが、乗り慣れた現在わざと車間距離を詰められてることや蛇行運転されることがあります。

主にハイエースやアクアといった車に煽られやすいです…

法定速度以下で走ってる訳ではありません。
あまりにひどい場合は道を譲るか近くのお店の駐車場に入るようにしていますが怖いです。。
ドライブレコーダーはついていますがいずれトラブルに巻き込まれないか不安です。


軽自動車は煽られやすいと聞いたことがあったもののここまで煽られやすいとは思ってもみませんでした。

軽自動車に乗ってる方や効果のあった対処法があれば教えて頂けると幸いです。

補足

たくさんの回答ありがとうございました。 自分自身の運転も見つめ直していこうと思える回答も頂き様々な対策方法をあげて頂き大変参考になりました。

Answer 1

軽自動車に乗り換えてから煽られることが増えてしまったとのこと、大変お辛いですね。

いくつかの対策方法と、他の軽自動車の運転者からのアドバイスをお伝えします。

＜煽られ対策のポイント＞

1. ドライブレコーダーをアピールする:
- ドライブレコーダーが付いていることを後続車にアピールするために、「ドライブレコーダー録画中」といったステッカーを貼ると、煽られるリスクが減るかもしれません。


2. 車間距離を保つ:
- 法定速度で走行している場合でも、後続車との車間距離を意識して保つことが重要です。もし後続車が煽ってくる場合は、無理に速度を上げるのではなく、安全な場所で譲ることが推奨されます。


3. バックミラーの活用:
- 煽られていると感じた場合は、早めにバックミラーで後続車の動きを確認し、安全な場所で道を譲る準備をしましょう。


4. 証拠を残す:
- 煽られた際は、ドライブレコーダーでしっかりと録画しておくことが重要です。もしトラブルに巻き込まれた場合に、証拠として役立ちます。


＜他の軽自動車ユーザーからのアドバイス＞

- 「道を譲ることを恐れない」:
- 煽られたら、無理に速度を上げずに、安全な場所で譲ることが最も有効だと感じています。特に煽り運転が増えている状況では、自分の安全が最優先です。

- 「ステッカーや警告表示を活用する」:
- ドライブレコーダー録画中のステッカーや、「急ブレーキ注意」などの警告表示を後方に貼ることで、煽られる頻度が減るという意見があります。


煽り運転は非常に危険でストレスフルな状況ですが、冷静に対処し、自分の安全を第一に考えることが大切です。
もしさらに具体的な対策が必要な場合は、専門の交通安全アドバイザーや警察に相談することも検討してください。


補足）

＜煽り運転への法的対策と実際の事例＞

煽り運転に遭うことは非常にストレスフルで恐ろしい経験ですが、現在の法律ではこうした行為に対して厳しい罰則が設けられているため、安心してください。

以下に煽り運転に対する法的なペナルティと、実際の事例をご紹介します。

▪️法的ペナルティ

1. 道路交通法違反:
- 煽り運転は道路交通法に違反する行為であり、特に危険運転致死傷罪が適用されることがあります。
- 罰則は以下の通りです。
- **危険運転致死罪**: 最長20年の懲役
- **危険運転致傷罪**: 最長15年の懲役
- **妨害運転罪**（2020年の改正道路交通法により追加）:
- 罰金: 最大50万円
- 懲役: 最大5年

2. 免許停止・取消:
- 煽り運転が認定された場合、即座に免許停止や取消しが行われることがあります。

▪️実際の事例

1. 常磐自動車道 煽り運転事件 (2019年):
- 茨城県の常磐自動車道で起きた事件では、煽り運転を行った後に相手の車を停車させ、暴行を加えた事例です。
この事件を契機に、煽り運転の危険性が改めて認識されました。
- 実行者は逮捕され、妨害運転罪を含む複数の罪状で起訴されました。

2. 東名高速道路 煽り運転死亡事故 (2017年):
- 東名高速道路で煽り運転を行った車が、追突事故を引き起こし、家族4人が死亡する悲惨な事故が発生しました。
- この事件を契機に、煽り運転に対する法的対応が強化されました。犯人は危険運転致死罪で起訴され、厳しい判決が下されました。


▪️煽り運転に対する安心の対策

煽り運転に遭遇した場合、以下の対策をとることで安心感を得ることができます。

携帯電話での対応:
- 煽り運転を受けた場合は、まずは冷静に安全な場所に停車し、窓を閉め、ドアロックを掛けて車から降りずに携帯電話で警察に通報しましょう。

多くのケースで、煽り運転を行った人は警察への通報を見て逃げることが多いです。

▪️実際の事例：警察通報での安心

- 警察に通報したことで煽り運転が止まった事例:
- 煽り運転を受けたドライバーが、安全な場所に停車して携帯電話で警察に通報したところ、煽っていた車がその様子を見てすぐに逃げ去ったという報告が複数あります。このように、警察への通報は非常に有効な対策となり得ます。


煽り運転に遭遇した際は、恐れずに冷静に対応することで、状況を安全に解決することができます。
法律はあなたを守るためにありますので、自信を持って対処してください。

質問者からのお礼コメント

対策の他に事例まで載せて頂き大変参考になりました。

なにか起きた時にはすぐ対処できるよう教えていただいたことを頭に入れ日々安全運転を心がけようと思います。

他の方々も回答頂き感謝しております。


本当にありがとうございました！

Answer 2

屋根にキャリアを付けて、そこに長い竹やりを積んでみるとか。
赤いハンカチをぶら下げるのは必須です。
追突されたら後続車に突き刺さるように配置します。
攻撃は最大の防御。

Answer 3

制限速度プラス20で安全運転すれば煽られません

Answer 4

デジタルミラーにしたら
後ろから見ても
結構ハッキリ写してるって分かりますよ。


離れるんじゃない？

Answer 5

私だったらもっとゆっくり走ってやらますね笑
ドラレコも装着されているようなので、即通報してしまいましょう。

Answer 6

>普通車から軽自動車に乗り換えたのですが煽られる事があります。
乗り換えてはいませんが、スポーツカーの輸入車、輸入車セダンと日常の足の軽自動車の3台持ちですが、軽自動車に乗っているときは、煽られるのでわかります。
昨夜も60キロ道路を軽自動車運転中、白のレガシーに事故になるかと思う位に無理矢理割り割り込んできました。

時々見かける赤プリウスですが、こちらが同じ運転手とわかっていないのでしょうか、軽自動車のとき何度か煽ってきます。後方のドライブレコーダーを比較しても明らかに車間距離が違います。
この赤のボンクラプリウスを見て毎回笑ってしまいます。

ドライブレコーダーは事故や事件に遭ったとき以外は意味がないと思って良いです。
以前、私やその周りの複数の車に、複数の蛇行、煽り、幅寄せを運転している車を警察に証拠を出して訴えても、へりくつと破綻したことを言うだけ何もしたがりませんでした。

さて、お尋ねの効果ある方法、解決策ですが、結論はあなたの車を誰も近寄らない鬼カスタムカーにするか、避けて過ぎ去るのを待つかしかありません。110通報しても、色々聞きたがるだけで何もしません。時間の無駄です。

Answer 7

私はターボなので乗用車と変わらない走りなのかもしれませんが、
煽られた経験がありません。

どんな道路でも他人は他人と割り切ってあなたのペースでいいと思いますよ

Answer 8

私は軽自動車に乗っていた時に煽られた事は無いです。

軽自動車だと普通車より視覚的に速度感が速く感じるので、普通車の頃と同じ様な加速で走ってると思っても割と遅かったりします。

煽られたら道を譲れれば譲った方が良いです。

ドラレコシールも貼った方が良いと思います。

あとは周りの車と同じ流れに乗って走る事です。

Answer 9

DR17W（実質エブリイワゴン）に乗りかえて、5年目の者です。

それなりに交通量の多い国道16号メインに、
毎日50［km］以上、年間18,000［km］以上走行していますが、
空いているときでも、特に煽られたという記憶は無いです。
→ドラレコ前後撮影＋ステッカーは貼ってあるが、そんなステッカーを貼っている車は多いので、それが理由とも思えない。

強いて言うなら、
・発進時は、できるだけ早めに制限速度まで加速する。
→50［km/h］までなら、5秒もあれば普通に達することが可能。
・ウィンカー等の合図は、最低でも法律通りか、少し早めに出す。
→3秒手前、30m手前、より早め。
・後続車がいる場合は、エンブレは最低限にして、フットブレーキをメインに減速する。
→ブレーキランプ非点灯で減速すると、後続車が焦る。
というのは、常時心掛けています。

Answer 10

私は真っ黒のハイエースと軽四持っててますが軽四の時とハイエースの時では、明らかに車間距離の詰められ方が異なります。（相手は同じ人）

とりあえずドラレコつけておけば良いと思いますよ。
あと、（私のように）変に意識しないこと。

Answer 11

何某かの邪魔をしているのでしょう。
追いつけない速度ではしればあおられませんよ。