夏に車中泊をしている人は睡眠時はどうやって暑さ対策をしているんでしょうか？

Question

起きているときなら窓も開けられますが睡眠中は開けると防犯上危ないと思いますし少し開けるにしてもプライバシーシェードをつけてしまうと風が入ってこないのではないでしょうか？

Answer 1

リアハッチを少し開けておける
バーンバーと言う商品があります。
私はハイエースですが
取付たままキーロックできます。
小窓開けるより涼しいです。

その状況でも足りない場合には小窓から外に向けて扇風機を換気扇変わりにすると
リアハッチの隙間から外気が入ってくるのでオススメです(※両サイドや後ろの車がアイドリングするとムカつきます)

ただし、真夏は標高無いと罰ゲームです。
初夏でも1,000m級
真夏は2,000m級じゃないとしんどいです。

個人的に外気温20度を超えると厳しくなってきます。

Answer 2

涼しい場所を選んで行くでしょうね。

防犯上とは言ってもテントでも同じかと。

Answer 3

標高の高いところを探す。
できるだけ、涼しそうなところを探す。
寝るまでに車自体、エンジンなどを冷ます意識もしています。
窓は風の通りを考えないと、あまり効果がない。
自分はハイエースで小窓と、リアゲートを少し上げてやるだけで、だいぶ違う。
防犯は気にしない。大事なものは手元に置いておくようにはする。
でも、真夏は真冬以上に車中泊はしんどいです。

Answer 4

私はボーンバーでリアゲートを開けて、換気扇と扇風機ですね
それでも寝苦しい時は冷凍庫で凍らせてある冷却剤を首すじ、脇の下、鼠蹊部に当てて血液の温度を下げます

Answer 5

真夏でも夜涼しくなる場所で泊まる。
じゃないと地獄です。

Answer 6

ポータブル電源で扇風機使用

Answer 7

基本的には夏場は標高の高い所でしか車中泊しないし。窓をちょっと開けて置くくらいです。

Answer 8

汎用品で車用の網戸が売ってます。
あとは扇風機。

車種によりますが、バックドアストッパーというドアをちょっと開けた状態で固定する商品もあります。

暑さもそうですけど、虫対策も重要ですね。