トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

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車中泊をしてる人は災害があっても強いですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

もちろんです。
そして車種にもよります。エブリィやハイエースのような車なら最強。
災害はいつ来るかわかりませんから、生活用具一式を積んであって、燃料満タンならいうことなしですね。
テントとバケツがあればポータブルトイレに使えますから、それも追加。
あと水タンク10L×2個満タンで。

その他の回答 (14件)

  • 東日本の震災の時
    子供は中1、小5、小2でした

    私と主人は都心の職場で被災し
    交通機関が止まったため自宅に帰宅したのは翌朝でした

    普段から車中泊、キャンプをしているので
    子供達はカセットコンロでお湯を沸かし
    カップ麺を食べて過ごしてくれました
    たくましいです(笑)

    その後も計画停電があっても
    留守番の子供達は騒ぐことなくランタン生活
    たくましいですね

  • 強いかどうかはわからないですが、アウトドアのスキルがある人は応用効かして対処しやすいかもしれませんね。

  • 強いと思いますよ。
    だって、初めから家が無い想定で生活できているのだし、特に潔癖症な人と比較したなら圧倒的に強いですよね?
    潔癖症の人だと野外での生活だとストレスで死んでしまうこともあり得ますからね!

  • 災害によるが、車で避難生活という点で有利にはなるが、役立たないこともある。

    車で寝るための装備と経験をもっているので、寝ることでの心配はない。
    大地震のあとのよく話題になる、車中泊でのエコノミークラス症候群対策がすでにできている。
    しかし、車中泊が、軽自動車で2人想定の所、4人や5人でしなければならなくなると役立たない。

    ポタ電もそれを活かせる機器があり活かせる状況であれば役立つ。
    自分の場合、ポタ電は、パソコン用に用意したので、サバイバルで活かせる機器がない。携帯など充電のためのアイドリング節約のため携帯やモバイルバッテリー充電のためのバッテリーの役割くらい。
    充電済みの電気を使い切ったら充電が必要だが、アイドリングなどのガソリンや太陽光発電がないと自車では充電できない。

    大雪の立ち往生を経験した(自分は幸い短時間でぬけられた)。その時考えたのが車中泊装備でやく立つのが、寝るときにアイドリングしなくてすみ燃料を節約できるくらいかなと。しかし、起きたときは、車内が、冷え切っていて寒いだろうし、外に雪がさらに降り積もればエンジンかけられなくなってるかもしれないから、すぐに暖まれなくて嫌だななんて考えていました。

  • 車の作り方にもよります。私はもともと釣りでの車中泊を考えて1泊分の電力を供給できるところから始めました。

    で、東日本の大きな地震が起こった時に、停電した時に生き残れる車を作ろうと改造を始めました。

    まずは電力が供給されない場合の電源の確保。素人なので、これはポータブル電源を積みました。基本、避難場所付近で車中泊することを考えてつくっているので、①スマホの充電が確保できること、②避難所の冷暖房では耐えられない場合に避難できる環境が欲しかったことがその理由です。エンジンを始動せずに電力供給ができるよう、ソーラーパネルからの供給ができるようにしてあります。

    次はトイレの問題です。被災した場合、トイレが非常に混雑しましたので、簡易トイレは常備するようにしました。自治体にお聞きすると、被災した場合の汚物の廃棄は自治体にお任せしてよいということなので、とりあえずこのままで行こうと思っています。

    シャワーの問題。これは被災者全員が抱える問題でもあるので、あえて作成しませんでした。海水浴にいってシャワーを使いたいという場合は必要かもしれませんが、現在のコンセプトとしては不要と考えました。

    あとは乗車定員ですね。現在は軽四、乗車定員4の4ナンバーです。実際に車中泊できるのは2名です。SRVなどで車中泊定員増やすこともできますが、まだ実験の段階なので夫婦2人が避難できる場所ということで作っています。

    もちろん、避難するだけでなく、釣りに行ったり、嫁さんの好きな山菜取りに行ったりとレジャーでも活躍してくれています。

    ベースはダイハツのアトレーです。

  • ひと口に車中泊といっても仮眠レベルの車中泊からキャンピングカーまで色々。
    仮眠程度のレベルなら寝袋、ポータブルバッテリーの有無程度の違いしかなく、一般人より多少快適に過ごせるかもしれないって程度の差でしょうね。

    サブバッテリーやFFヒーター、調理器具、本格的なフルフラット化など、ある程度のガチ装備じゃなきゃ「強い」って表現にはならないでしょうね。
    その手の趣味の方ならキャンプにも精通してるでしょうから、ライフラインが断たれた状態でも数日ならやり過ごせるだけの装備と備え、技術があるかもしれませんね。

  • それなりの仕掛けがしてあれば、だと思います

    普通のクルマで車中泊では、せいぜい3日程度
    3日くらいで支援の手が届くのならそれで大丈夫でしょうけれど、一週間を過ごすのならそれなりの装備が必要です

    まずはサブバッテリー若しくはポタ電、そしてソーラーパネル
    季節によっては電気毛布や暖房器
    暖房は裸火は火災の心配があるので、電気を使うモノが狭い車内で安心ですし一酸化炭素中毒の心配もありません
    消費電力の少なさで考えると電気毛布は優秀です
    或いは、外部に炎の出ないイワタニの風暖は一酸化炭素の発生も僅かで、少し窓を開けておけば安全に使用できます
    最強はFFヒーターでしょうけれど、工事が必要なことを考えると風暖に軍配が上がります
    そして簡単な電気調理器
    先の理由と同じで、裸火の出るカセットコンロ は使用禁止です
    最良なのは、500W以下で使える電気ケトル
    お湯が沸かせりゃ何とかなるし、レトルトはケトルに突っ込んで水と一緒に温めれば食べれれます
    また魔法のポリ袋「アイラップ」でパックご飯を温めることができるし、何なら米からご飯も炊ける
    おでんだって作れます
    暑い時は扇風機があれば凌げる
    そして脚を伸ばして眠ることのできるベッドやマット

    こういった設備を積んでいてようやく災害時に安心ができます

  • 使用している車両によると思います


    二輪駆動車よりも四輪駆動車の方が有利で
    四輪駆動車の水陸両用車の方がより有利だと思います

    二輪駆動車の場合は道路が寸断されると移動出来なくなるので
    その点は強いとも言い切れないと思います
    また、予備燃料を車載していない場合や給油できない場合も困るでしょう

  • 埋まる、流されたらお終いです

    住んでいて自治会など近所付き合いがあると
    すぐに居ないことが判明して捜索が始まります

  • 幾らかはマシ程度です。
    アウトドアが趣味とかサバイバルとはまた違いますから・・・
    車が宿泊に使えるという点だけは強いですね。

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