良い年してハイエースとかアルファードなど大きい車に乗ってイカついカスタムしている友人が多いです。が、そういう奴に限って実際は子ヤンキーあがりというか、元々ヘタレで大したことなかった奴が多いんです。

Question

これあるあるだと思うんですがなぜでしょうか？自分を大きく見せたいから？

Answer 1

確かになんとなくそんな傾向はあるかもしれませんね(笑)。

私から見ると、中途半端な感じをだらだら続けているように見える人が多いです。
大掛かりな改造をしている人は少なく、ホイールと中途半端なエアロぐらいで(それもよくわからないメーカー)、あとはやたら小物にこだわってキラキラさせたり、ステッカー貼ってみたり。
そして、必ず「オレは車好き(バイク好き)」といろんなところでアピールしています。

若い頃に本気でいろんなことをやってた人たちは、すっかり落ち着いているか、とことん突き詰めているかに極端に別れる感じです。

根本的にはセンスの問題なのでしょうが、不思議な傾向ですね。

Answer 2

「劣等感の裏返し」と考えられますね。よく足が遅いデブほどスポーツカーに乗りたがるとも言います。まぁ、これがステレオタイプであって、間違った先入観をもたらしてしまうこともありますが。

もともと、人間は誰でも承認欲求があると思います。人間は社会的な動物なので、周囲から認められたい、評価されたいと思うのは自然な欲求です。それがときに虚栄心につながったり、場合によっては差別につながってしまうこともあると思われます。

誰でもそういう本能は存在するわけですから、それが周囲に迷惑をもたらすとか、問題を発生させていない限り、認めてあげても良いとは思います。（差別は絶対ダメですが。）それによって自己顕示欲が満たされ、自信を持って行動できるようになれば、本人にとっても、周囲にとっても、けっして悪いことではないでしょうから。

Answer 3

車好きなだけなんじゃ…

私も含め車好きはアホが多いです。

背が小さい人は大きい車に乗るイメージが多いですね。
これも大きく見せたい分類でしょうかね。