ハイエースのディーゼル車について教えてください。 大阪市に住んでますが、ディーゼル車は10年以上乗れないと聞いたとことがあります。 新車から購入してもそうなんですか？

Question

また登録済未使用車の場合はどうなりますか？

欲しいのはディーゼルターボのハイエースの8ナンバーキャンピングカーです。

Answer 1

私がまさに排ガス規制でハイエースを2台手放しました。
「やがて乗れなくなる」は乗用車でディーゼルを考えるときは必ず（少なくとも私は）気になるものです。

「10年以上乗れない」とは、
に将来的に排ガス規制が厳しくなると乗り続けることが出来なくなる、かもしれない」
みたいなことです。
厳しくなるかは決まってないので、あくまで予想でしかありません。
排ガス規制が変わらなければ長く乗れるし、新車で買っても10年以内に乗れなくなることも考えられます。
将来のことなので誰にも分かりません。

最近のディーゼルはとてもデリケートになり、以前のような「頑丈、長持ち」と思えません。
むしろガソリンより壊れやすいのでは？とすら思います。
私もハイエースはガソリンに乗ってます。
ディーゼルに魅力を感じません。

質問者からのお礼コメント

たくさんのご投稿ありがとうございました！！

長文だったこの方に決めさせていただきました！

ありがとうございました！

Answer 2

ディーゼル車は１１年経過で自動車税が高くなりますね。
１３年経過で重量税も高くなります。

ガソリン車も１３年経過で増税ですから維持にコストがかかるようになりますね。

Answer 3

それはNoxPM規制不適合車の事かと。

200系は全て規制適合しているので問題ありません。

100系ディーゼルは全てアウトなので、後付けDPF等で適合させない限りは、規制地域で登録は出来ません。

Answer 4

排ガス流入規制のことだと思います
排ガス対策が満たない車両のことです
乗れないわけではなく流入が規制されている地域があるということです
大阪は廃止されました
https://www.pref.osaka.lg.jp/o120070/kotsukankyo/ryuunyuu/index.html

Answer 5

これの事かな？https://www.jama.or.jp/operation/ecology/diesel/table.html

Answer 6

15年前までハイエースのディーゼル車に乗っていました。
13年乗りましたが、まだまだ問題なく乗れそうな感じでしたよ。
私の場合、バイクを積むために使っていたバンだったので、家族から乗り心地が悪いとの買い換えを提案され、アルファードに乗り換えました。

Answer 7

ハイエースのディーゼル車は、その耐久性と燃費の良さから多くのユーザーに支持されています。ディーゼルターボエンジンは力強いトルクを発揮し、重い荷物を積んでもスムーズに走行できます。

大阪市では、ディーゼル車の排ガス規制が厳しく、10年以上経過したディーゼル車の使用が制限されています。しかし、これは一部の旧型ディーゼル車に対するもので、新車や登録済未使用車の場合は、環境基準を満たしていれば問題ありません。

ハイエースの8ナンバーキャンピングカーは、その広々とした室内空間と多機能性からキャンピングカーとして人気があります。ディーゼルターボエンジン搭載モデルは、長距離のドライブや山道でも力強い走行性能を発揮します。

ただし、購入の際は、環境基準を満たしているか、また10年以上経過後も大阪市内で使用できるか、ディーラーに確認することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

ハイエースのディーゼル車についてご質問いただき、ありがとうございます。

大阪市では、一定の環境基準を満たさないディーゼル車の走行を規制する条例が施行されています。この条例により、一般的に次の点が規定されています。

・新車購入時は問題ありませんが、一定年数(通常10年程度)が経過すると、最新の排出ガス規制を満たさなくなるため、走行が規制されます。
・登録済未使用車の場合も、初年度登録から一定年数が経過すれば規制の対象となります。

つまり、新車を購入した場合でも、10年程度で走行規制の対象となる可能性があります。ただし、最新の排出ガス規制を満たす車種であれば、この限りではありません。

ご希望のディーゼルターボのハイエースキャンピングカー(8ナンバー)を選ばれる場合は、最新の排出ガス規制を満たす車種かどうかを確認されることをおすすめします。また、走行規制の詳細については大阪市の条例を改めてご確認ください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。