最近はルミーみたいな四角い車が大半だけど 乗用車も空気抵抗より実用性を取る時代になったのでしょうか？

Question

その王道をいくのがハイエース、軽自動車の大半も四角いデザイン

何しろ高速道路で早いのがプロボックスとハイエース、

試験走行で250km出る車はかっこいいけど

実用性で選ぶ時代になのでしょうね

Answer 1

法定速度を考えて下さい！

250km/h出る車は実用車ですか？

趣味車ですよね？

本来車は移動の足ですから、箱型の方が人や荷物を運ぶのに便利ですし、軽自動車のNAですら100km/hは普通に出ます。

ましてや少子高齢化が進む日本では高齢化ばかりですから、運転し易い箱型の車は尚更人気です。

質問者からのお礼コメント

街で車を見ると大半が四角い箱型

実用的で選ぶとこうなる

一度のると昔のセダンスタイルが使い物にならない事に気が付く

それでも女性のスタイルの様に

美しい車を持つのは趣味の世界だろう

Answer 2

それこそバブル崩壊後の後、00年代以降でしょうかね。
例えば90年頃に売られていたトヨタのビスタなんかは、カタログにデカデカとCd値を載せてましたね。
00年代になると、ミニバンが台頭してきて、走る喜びよりも乗せられる広さが求められる様になってきました。

何でもそうですよ。
今の日本はそこまでの余裕がないので、何でも実用性重視です。

Answer 3

分かりやすく言うと100km/hが最高速な在来線の電車の先頭車両が垂直。

最高速300km/hの新幹線が流線形。

だから、もしドイツなどのアウトバーンで200km/h位での走行性能を求めるなら、軽自動車は勿論、タンクやルーミーなんて話にならないでしょうね。

ドメスティックオンリー（国内専用）、ガラパゴスだからそれで良いんです。

Answer 4

空気抵抗云々の速度で走らんしな