何故トヨタ自動車は、先日までＥＶ車を猛攻批判していたのに急遽方針を手のひら返しの転換をしたのでしょうか？

Question

補足

豊田章男は、環境負荷より会社利益を心配して家電メーカーの二の舞になってしまう事だと思います。

Answer 1

現実に、2030年ころにリアルEV自動車が圧倒的になったら、まだガソリン車が生きているのでギリ電力は持つかもしれないが2040年になったら、試算では昔の約5倍の電力が必要で、脱原発の日本やドイツ、自然エネルギー貧しき日本含めてほぼ全世界は、アジャパーになる気がするんですがね。

それを少しは見越したドイツ除いたヨーロッパは、とうとう原発に舵をきったでしょう。 そうですよ、風力も太陽光もバイオマスも5倍も電力需要がふえたらアジャパーですよ。

要はCO2レベルを下げればいいんだから、2040年頃には、海の良性甲殻プランクトンにお世話になっているかもしれないですよ。 多分今もそれを唱える科学者は沢山いるんだろうが、政治的ビジネス的にも反対勢力が今は強いのではないですか。

Answer 2

大きな流れになってきたから。
でも完全には乗ろうとしていない。
間違っているかもしれないから。
EV一択ではなく、全賭け。
EVがこければ、トヨタの勝ち、EVが勝ってもトヨタの負けとはならない。
トヨタの堅実な一手。

Answer 3

あなたの事実誤認ですね。
トヨタは以前からEV車の普及は実用的なバッテリーの開発にかかっていると言っていました。
そして全固体電池の開発に注力してきました。
この全固体電池の実用化に目処が立ったため、EV車の生産に入っただけです。

素人ジャーナリストの嘘情報を鵜呑みにしないことです。

Answer 4

手のひら返し？？豊田社長は、今までＥＶの開発にも資金を掛けているのに、トヨタはＥｖヤッテないとの認識が広がるのを防いだだけ。
Ｈ／ＢもＰＨＶもＦＣＶも水素ガスエンジンも、あらゆる可能性に対して柔軟に対応していくつもりだとの事の延長でしょ。