トヨタ のみんなの質問

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何故トヨタ自動車は、先日までEV車を猛攻批判していたのに急遽方針を手のひら返しの転換をしたのでしょうか?

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補足

豊田章男は、環境負荷より会社利益を心配して家電メーカーの二の舞になってしまう事だと思います。

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回答一覧 (14件)

  • 電気供給システムを変えなければ温暖化は防げません
    全くその通りですがそれを盾にEVへのシフトを遅らせてきた会社です
    それでも地球規模のEVシフトに乗り遅れれば利益を上げられないからです
    今まで通りの利益を生む自動車会社は過去の遺物です
    自動車会社が利益を享受してきた結果が現在の有様です

  • 電気自動車は普及しません、↓このように、ゼロエミッション合成ガソリンが、各社作られているのでそれを使えばよいのです。ゼロエミッション合成ガソリンは、水素と二酸化炭素から↓すぐ作れます。

    https://esep.kyoto/wp-content/uploads/2021/04/eSepVision2021-CO2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3-scaled.jpg

    https://esep.kyoto/esepvision2021/

    このゼロエミッションガソリンを配ると、特に今のガソリンスタンドも何も変わらないがゼロエミッションの世界となります!!!!

    電気自動車はなくなる時代はすぐそこなのです。

  • どこの国も環境問題なんて真剣に考えてはいないんだよ。
    自動車は普及率が進み新規販売が伸びなくなった。
    ならば今あるシェアを奪い取るしかない。

    だから中国とEUが組んでEV化を進めている。
    EUはEU内に中国の電池メーカーが現地生産して電池を確保している。
    日本は電池が無いという厳しい状況で競争力が無い。
    EVなんて電池さえあればガソリン車より安く作れる。
    部品点数1/3で故障率もずっと低い。

    日本車は海外での販売が70-80%なので海外で売れないとアウト
    自動車生産していない国では輸入に高い関税がかかるので
    ガソリン車は高額でEVは優遇税制で安い。
    タイなどベンツC300はガソリン車よりPHEVの方が150万円も
    安いという逆転現象が起きてガソリン車が消えていっている。

    トヨタは必然的にEV化を急がないと世界で売れなくなってくる。
    だからまだ1車種しか発表していないのに30車種の模型を
    並べてでも大風呂敷を敷かないとならなくなった。
    ウチはEV化に遅れていないぞと言うアピールしたわけ。

  • ヨーロッパが全部EV車にするとの発表にトヨタ社長が、それは間違っているといってましたね。確かに間違ってると私も思いますが、白人の決めた事に反対してたらヨーロッパで商売させてもらえないから急にトーンダウンしたのでしょう。仕方ないね。日米半導体協定みたいなもんですよ。

  • 影響力を発揮出来る日本だけでも利益を確保するためのポーズです。
    日本政府にEVを法規制化されると利益が減るので日本国内だけに言っています。
    発言力が無い海外ではその地の政府の言いなりです。

  • 地球温暖化などという如何わしい話を欧州が喚きたてるようになって
    次第に無視できなくなってきたからアリバイ作りです

    全ての車のEV化など所詮無理な話で、乗用車と小型商用車にしか使えません
    大型車両には根本的に無理ですから孰れ立ち消えとなります

    それにしても三代目は根性が座っていませんね
    東京五輪の時も左巻きが反対を喚き散らかしていた時には、代表スポンサー
    だったのに宣伝活動から一切手を引いてしまいました

    日本選手の活躍で大成功に終わり、シマッタと思っていたことでしょう
    今回も全く同じシチュエーションです

  • 目標を引き上げただけです。
    発表自体は、市場と政府へのアピールのためです。

    EVに2兆円、FCV+HVに4兆円、バッテリーに2兆円なので、FCV+HVが主軸というところは変わらずです。
    個体電池を投入することで寒冷地や熱帯でもEVを投入することが可能となり、台数を稼げたのだと思います。

    2035年にトラック大手がFCV投入を目指しているため、トヨタはユニット供給を目指しています。そのため戦略投資を加速する必要がある筈です。
    既に中国が月産80台のFCVトラックを生産していますから負けるわけにはいきません。そのための増額も必要でした。

  • 批判してない。

    知らないのかもしれないが、今のトヨタはガソリン車のメーカー。
    EVもだしているけど、内燃機関のメーカー。

    ガソリン車を売りたいと言ってるだけで、EVがダメとは言ってない。
    EVは温暖化対策にならないと言ってるけれど。

    EVを否定してるのではなく、EVは温暖化対策になってないと言ってる。
    石油で発電して、その電気でEV車を充電しているのから、ガソリン車と変わらないと。

  • 批判はしてませんよ。
    5月に行われた決算発表の場で「2030年にBEVとFCEVを合わせて200万台を販売する」と発表していました。
    https://response.jp/article/2021/05/12/345739.html

    それに豊田章男社長もEVを全否定するコメントは、一切出していません。
    https://bunshun.jp/articles/-/50476

    ただ豊田社長が「全てをEVにするのは違うと思う」と自工連会長として発したことで、「トヨタはEVに否定的だ」と言うイメージを世界中、特にBEV化を急速に進めるヨーロッパから持たれた事も事実で、それを払拭するために、5月の発表からさらに上乗せして「2030年に350万台のBEVを販売」と発表したのでしょう。
    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/36428939.html

  • 政府に対するメッセージだったんだと思います。
    EVを進めるためには効率的な発電設備、インフラの整備など、資源のない日本には欧州の言うような積極的な推進が難しいと見ていたと思います。

    だから、選択肢を増やして将来に有望な自動車開発に取り組んできたんだと思います。
    残念ながら水素エンジンの開発を進めていたメルセデスも白旗を上げました。

    政府に考える時間を与えた筈なのですが、一向に話が出ないのでトヨタはEV化進めるよ、ハイスピードでね。電力基盤と充電ステーションの全国配置は国の仕事だからねと尻を叩いたんじゃないんですか?

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