トヨタ のみんなの質問

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なぜ日本車では6気筒が死語になったのですか。
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直列6気筒。V型6気筒。水平対向6気筒。

今の日本車で6気筒てレクサスと日産とマツダの一部のわずかな車種にあるだけだと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜ日本車から6気筒は死語になったのですか。

と質問したら。
燃費。
コスト。
ダウンサイジング。
という回答がありそうですが。

確かに4気筒+ターボは6気筒並みにパワーがあるとは聞きますが。
確かに4気筒+ハイブリッドは6気筒並みにスムーズに回るとは聞きますが。

それはそれとして。
海外メーカーではまだまだ6気筒は多いのに。
なぜ日本車では6気筒は死語なのですか。

余談ですが。
トヨタも日産も新規で6気筒の開発は死語になっていますが。
マツダは頭がおかしいのですか。

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回答一覧 (8件)

  • ハイブリッド技術が進化しすぎて4気筒とターボの方が馬力も燃費もコスパも全てにおいて優れているからですね!
    トヨタまだV型エンジンを残してますのでまあ死語って訳でもないです!

  • 世界の市場で、CO2排出量が多いメーカーには罰金を課せる流れですから、ダウンサイジングは今後も進みます。

    1シリンダー当たり排気量が小さいと低回転トルクが稼げませんから、ダウンサイジングするほど気頭数は少なくなります。

    排出権に余裕のあるメーカーは気頭数の多いエンジンを造れますが、余裕の無いメーカーは罰金回避のためにダウンサイジングを進めるしかありません。

    マツダは余裕がないのに他人(トヨタ)におんぶにだっこ作戦でやり過ごそうとしているだけです。

    回答の画像
  • 以前の車も考慮すれば死語ではありません。
    私もRB25DET車に乗っていたし、バイクのCBX1000やKZ1300も有名です。

  • 久々にまともなことがでてきたが、

    パワーというより 滑らかさと低震動を求めて直列6気筒が最適と判断するのがマツダ BMW メルセデス の直列6気筒製造チーム。

    FF 化が主力となったのもあるが、1番はBMWのエンジンマウントを見ればボンネット内でかなり後方にマウントしているこれが重量配分に大きく影響する。
    そして、50:50の重量配分を目指した日産が出来なくて断念した後方マウント方式。
    マツダはこれに近づくことができて直列6気筒を乗せれる技術力を得たから大々的にアピールをした。

    そこに労力を注ぎ込むことが頭がおかしい と言えばそう思えるが 技術者として他社に頼らず出来ることは挑戦していき、やろう と試みるのは 頭がおかしいというか 技術者の精神かな と思うが。

  • 大きすぎてボンネットに収めるのに苦労するからでは?最近はハイブリッドだったり排気再循環だったり周りにいろきろ機械ついてますし。
    マツダのはハイブリッドの代わりの燃費重視型6気筒、他社は4気筒+ハイブリッド、目指しているところは同じですが6気筒を小型車には押し込めませんから。

  • 死語なんですか?搭載車が少ないってことでしょうか?V6はある程度値段の高い車に載っているイメージあるのでやはりコストの問題かも。VRとか日産のお高い車に載っていますよね。スープラの直6はBMW製でしたか?まぁ古いエンジンですが1Jとか2Jはたしかヤマハ製ですのでトヨタに直のノウハウがないのかも(笑)Vに比べれば直のが安い?かもですが、長くなってしまうのでボンネットを低くし難くデザインの自由度が低いのでセダン限定になりやすく、セダン氷河期の今敬遠されやすいのかもしれません。ボンネットは短い方が運転しやすいですしね。水平対向の6気筒は、短い間スバルでも作っていたような気はしますが、ほぼポルシェしか使ってない印象です。まぁV8はアメ車(笑)V12ともなればスーパーカークラスの車なので
    多気筒になればなるほどコストかかるし、排気量も大きくなるので税金たかいし、燃費は良くないので実質賃金が上がらない日本では採用しにくいのではないでしょうか?

  • うちのクルマは国産のV8ですからまだ死んでないです。

  • 6気筒ですが、現在でも通じますよ?

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