スバル のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
4
4
閲覧数:
121
0

スバルのEN07エンジンです。燃焼室にカーボンが堆積していました。走行距離は12万キロです。カーボンの堆積は普通に起こる現象でしょうか?それとも何かの不具合があるのが原因でしょうか?

1気筒圧縮ゼロだったのでシリンダーヘッドを外すと真っ黒けでした。点火プラグを取ると真っ黒だったのが納得でした。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • 状態のいいエンジンなら堆積はない
    オイル食ってるんじゃないですか
    圧縮がない原因は?
    カーボンでリングの固着でもしてますか?
    バルブが派手にカーボンかみ込んでますか?

    燃焼状態の良否の確認はある程度プラグで分かりますよね
    プラグ外せば中も見えるし

  • むかし4サイクル4気筒エンジンのオイル漏れを修理(ガスケット交換)するためヘッドを外したことがあります。カーボンはなく茶色の堆積物(スラッジ)があったので-ドライバーでそぎ落とした記憶があります。4サイクルエンジンは正常に燃焼していればカーボンは堆積しないと思う。

  • スバルのEN07エンジンにおいて、12万kmの走行距離でカーボンが堆積していたことについては、以下のように考えられます。

    ・ガソリンエンジンではある程度のカーボン堆積は避けられない現象です。燃焼時に完全に燃え切れない燃料や潤滑油が残り、時間とともに堆積していきます。
    ・しかし、12万kmという走行距離ではかなり多量のカーボン堆積が見られたようですので、通常より堆積が進行している可能性があります。

    カーボンが過剰に堆積する原因としては、以下のようなことが考えられます。

    ・燃料の質が悪い
    ・点火時期が適切でない
    ・燃焼室内の冷却不良
    ・潤滑油の質が悪い、または過剰に消費している

    1気筒の圧縮がゼロだったことから、カーボン堆積が著しく進行していた可能性が高いと思われます。点火プラグが真っ黒になるのは、カーボンの堆積が原因です。

    総合的に見ると、通常より早い段階でカーボン堆積が進行していた可能性がありますので、エンジンの状態を点検する必要があると考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • EN07エンジンにおいて、燃焼室にカーボンが堆積するのは一般的に見られる現象ですが、走行距離12万キロでの1気筒圧縮ゼロは通常の摩耗や老朽化を超えた問題が考えられます。カーボンの過剰な堆積は、エンジンオイルの消費過多、燃料の不完全燃焼、点火タイミングの不具合、またはエアフィルターの詰まりなどが原因で起こることがあります。適切な診断と対策が必要です。シリンダーヘッドを外した際の点検や、点火プラグの状態からもエンジン内部の健康状態を推測することができます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバルのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離