スバル車はアイサイトが付いているから事故率が低いと言われていますが、スバル車を買う人が事故を起こす確率が低いってことはないのですか？

Question

私もスバル乗りですが、ディーラーのお客さんはダンディなオジサンが多く、心に余裕のある方が多いように見えます。

Answer 1

メーカーが同グレードのアイサイト装着車とアイサイトの非装着車の同じ台数分で事故率の統計で事故率が大幅に減った。
比率の問題でシェアとか販売台数とか言ってる人は？？？事故総台数じゃないんだから
他のメーカーも事故比率をとって足並み揃えてドライブアシスト踏み切ってますからね。
其なりの効力なきゃ、ここまで普及してません。

あとスバルが心に余裕のある方が多いように見えます。と、言うのもどうなのかなぁ。
スバルでも色々なドライバー居るしね。

Answer 2

そういう傾向もあると思います。
アイサイトは事故を起こしたくない安全意識の高い人が、スバル車の他の欠点に目をつぶって何より安全を優先して購入している確率が高いのでしょうか。だとすると事故率の分母が、そもそも事故を起こす可能性の低い人となり、アイサイトによる純粋な事故率低減の数値となっていない可能性はありますね。

Answer 3

スバル車を買った人と言うより、スバル車自体の販売が少ないだけだと思いますよ。

2022年のシェアは、
トヨタ 47.5%
日産 10.6%
ホンダ 10.5%
マツダ 5.2%
スズキ 4.0%
スバル 3.2%(2021年 3.0%)

スズキより下って。

Answer 4

＞アイサイトが付いているから事故率が低い
→この言い方だと、
「運転は乱暴な方が多いが、車のおかげで事故が起こっていない」
とも捉えられますよ？

いずれにしても、
アイサイト等は、あくまで「運転支援システム」であるので、
最終的な事故率は運転手の手に掛かっています。

実際、52km/日（18,000km/年）以上走行していて、
追突防止機能くらいしかなくても、その機能すら作動させることなく、
事故はもちろん、無違反（正確には無検挙ですが）で4年、
その前の「事故防止補助機能」は何もない時から言えば18年間、
ゴールドを継続することも出来ますから。

Answer 5

スバル車自体が１年で１万台も売れていないので車自体が少ないため事故が少ないように見えるだけ・・・・

Answer 6

アイサイトが特別良い運転支援システムではありません。
良いところも悪いところもあり一長一短です。多くのメーカーはカメラとミリ波の併用を採用しています・・・複数のカメラの問題点もあるからです。

Answer 7

あるんじゃないですか？
簡単にいうと人の見かけでは判断はできます。

燃費や品質だけで言えば、トヨタの方が評価高いですが、
スバルなんて、趣向性が強いブランドなので、そりゃそうなんじゃないですか？