電気自動車なんか 高くて普及するわけないですよね？ 中国のＥＶメーカーが 「世界中の若い顧客向けにAIを搭載した 新種のスマートEVを生み出す」 などと言ってますが、

Question

２００万円もするらしいです。

Answer 1

中ではＥＶの方がガソリン車よりも安くなっています。日だけ遅れているのです。

吸排気システム エンジン タンク 燃料供給システムが要らないからです。

ＥＶの原価の多くを占めるバッテリーですが希少金属を使わず ほぼ発火もしないバッテリーが日々開発され 低価格化しているので主流化は明らかです。オイルも不要でモーターはエンジンよりも長寿命。

Answer 2

値段も高いながら、電力不足やら充電渋滞やら雇用やらヨーロッパ各国では余り良くないようで。軽自動車やハイブリッドが見直されてるようです。日産やらホンダが燃焼効率がよいエンジン開発と合成燃料の技術が出来たら造っても走っても内燃機関の方が良くなるかもしれない。

Answer 3

全てがEVに置き換わるのは今車に乗っている人の時代ではないと思いますが、シティコミューターやLCVのEVはもう普及し始めてますよ。
適材適所でしょう。

Answer 4

200万円ならいい日本車の価格競争相手になるのではないでしょうか。
200万で新車なら価格もお手頃です。この位なら普及するかもしれません。
ただしインフラが整備されていればです。

2035年。ガソリン車が販売禁止になったとき、車がどうなるのか興味があります。駆動バッテリーの航続距離低下の問題と交換費用(全部が同じ規格なら良いと思いますが多分車種別でしょう)。今の段階では問題が山積みです。
それに対する消費者が安心できる情報もありません。そしてMTがどうなるのかもわかりません(これが私にとっては一番の問題点です)。

生暖かい目で今後の動向を見ていきましょう。

Answer 5

中国では高価格帯のEV販売に陰りがでて来たので、低価格帯で付加価値を付けたEVを出すけど、これも中国や新興国でしか売れないと思います。

日本では中国製AI入りEVはどんな情報が漏れるか分かったもんじゃ無いです。

日本のリーフが400万円〜だと言う事を考えれば
200万円なら安いんじゃない？

Answer 6

新しい製品に当てはまる注意書きがある。新製品を含め何事もそうだが、新種のスマートEVだと飛びついてはならない。少なくとも一年間の時間をじっくりかけ、寒い冬、熱い夏など自然の変化への対応を見極めてからの結論付けをしなければ金の無駄であり時間の浪費なのだ。中國のEVならなおさら、時間をかけて、みなければならない。焦ってはならない。

Answer 7

国連で「CO２の排出を削減しよう」と決め、減らせない国にはペナルティが課されたりします。

日本としてCO２排出削減の対策としてEVを普及させようと考えています。
なのでEVには補助金が出ます。

今後、更にEVの補助金が増えて安くなったり、ガソリン車の税金が上がる事も考えられます。

やがてはEVの方が安く買えたり、ガソリン車の販売禁止もあるかもしれません。

Answer 8

その通り、航続距離なんか関係ない
サクラが売れていることでわかります
後6割の人が自宅充電できないのも理由

Answer 9

今どき軽自動車でも200万円以上するのは珍しくないので、高くはないと思います。