スマートインターって何がスマートなんですか？ なんでもかんでもスマホにあやかって。

Answer 1

｢スマート｣という言葉は、｢賢い（頭がよい）｣という意味合いから、機械や情報処理の分野では｢高機能である｣｢高度な情報処理能力がある｣というニュアンスでつかわれています。だからこそ、スマホ（スマートフォン）という用語としても、いわゆるガラケーよりは｢高性能｣という意味合いで採用されました。

スマートインターは、係員が通行券やお金をやり取りしなくても迅速に決済できる｢高性能な｣料金所システムだ、とも言えます。また、ベトナム戦争で実戦使用された（用語としても本格使用された）スマート爆弾も、ターゲットへ正確に命中させることが可能な｢賢い爆弾｣という意味合いでネーミングされたものです。

質問者からのお礼コメント

皆さん回答ありがとうございました

Answer 2

あ～、今の若い奴特有の考え方な。スマホが一番だと思ってる。スマートインターという言葉とスマホという言葉はどっちが先に使われたか調べてみな。どっちがあやかってるか分かるで。

先日、知人の若い女がワシがデジカメで写真撮ろうとしたらスマホのほうが画質いいですよとかってホザいた。デジカメを馬鹿にしたのよ。ホントアフォな奴だ。
若い奴はスマホ信奉者なんだよな。スマホが一番エライと思ってる。スマホスマホスマホ！

Answer 3

まともな回答になってなくてすみませんが、スマートフォンやらスマートインターやらよりもずっと昔、ベトナム戦争の時代には既にスマートボムがありました。精密誘導爆弾の事です。当時、自分は生まれてなかったですけど。

＊本当の由来は知りませんが、もしかしたらスマートフォンのスマートも、軍事用語に由来するのかも知れませんね。ドローンも軍事の世界では無人標的航空機の総称として、ずっと昔から使われていました。

Answer 4

ETCのみで規模の小さいという事でしょうか

Answer 5

スマートインターチェンジは簡易的なインターチェンジなのでスマート（手際が良い）という名称にしているのだと思います。
スマホが普及される前から運用されているので、スマホにはあやかってはいないでしょうね。