警視庁の「まずはスマートキーのロックを解除し、非常用の鍵である『メカニカルキー』を引き抜きます。 引き抜いた『メカニカルキー』を自動車のドアの鍵穴に差し込み、解錠してください。

Question

運転席に座ったらブレーキを踏み、エンジンのスタートスイッチにスマートキーを近付けましょう。

その状態でスタートスイッチを押すと、エンジンを起動できるのだそうです。」ですが、教えてください。


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①まずはスマートキーのロックを解除し、非常用の鍵である『メカニカルキー』を引き抜きます。
→いつものピッと押して車の鍵を施錠することが電池切れでできない場合。スマートキーのロックを解除とは、メカニカルキーを取り出すボタンを押す事か？
（メカニカルキーを取り出す際に、左右にポチッと動かしてメカニカルキーを引き出しますが、その事か？）

②引き抜いた『メカニカルキー』を自動車のドアの鍵穴に差し込み、解錠してください。

③運転席に座ったらブレーキを踏み、エンジンのスタートスイッチにスマートキーを近付けましょう。
→この時、当然メカニカルキーをまたスマートキー本体に戻してから、近づけますね？
電池切れしてるのに、このアクションできますか？できませんね？

④その状態でスタートスイッチを押すと、エンジンを起動できるのだそうです。
→無理じゃないですか？


必ず替えの電池を持ち歩いていますが、上記③のアクションができるんだったら持ち歩かずに、車に積んどいたらいいなとか思いましました。教えてください。

Answer 1

予備の電池持ち歩くなんてしませんよ。年1回交換しておけば電池切れなんて起きません。電池はダイソーなどでも購入できます。
取説にはスマートキーをスタートボタンに近付けてスタートボタン押せば始動できます。と書かれてます。
スマートキーももによってはの電池交換に工具が必要になる場合があります、その工具も持ち歩くのですか？

Answer 2

スマートキーの予備電池持ち歩きは不要。

理由
①スマートキーの電池が弱って来ると、先ずは走行中メーターパネル内に警告灯が点くようになる。走行には問題ない。
②次の段階になると、エンジン始動時に車両との通信が上手く行かず始動不可になる。が、スマートキーをスタートボタン周辺に近付ける事でエンジン始動が可能になる。エンジンかけちゃえば走行には問題ない。
③それ以降も電池交換を怠ると、ついにはドアの解錠が出来なくなる。この場合、物理的なカギでドアの解錠をして運転席に乗り込む。エンジンかけちゃえば走行には問題ない。

質問者さんが記載しているのは、この③の状態での対処法。
つまり、それ以前にスマートキーの電池切れに気付くシーンは多々あるのです。

で、電池切れに気付いたとして電池交換。
これは素人でも充分に可能だし、メジャーなボタン電池なので100均にも売っている。
電池の型番は取説に記載されているので帰りがけに100均寄っても良いし、ネット通販で手配しても良い。
これらの手配に一週間程度かかったとしても、①→②、②→③等、次の段階に行く程でもない程度の悪化の仕方。
スマートキーの電池切れなんて、ビビる程の事は無いのです。


質問の回答ですが

○物理的なカギのストッパーになっている部分のポッチの操作です
○物理的なカギを戻していてもいなくても、エンジン始動には問題ありません。

Answer 3

メカニカルキーを取り出すボタンでキーを取り出しで開錠
あとはボタン付近に電池切れしたスマートキーを近づけて
エンジン始動です
車の取説にも書いてあります
完全に放電しているとダメですが
通常は少し電池が残ってるのでそれができます