スマート のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
665
0

昔はハッチバックとかワゴンにはリアスポイラーが付いている車が多かったですが、最近はスマートな感じで付いてないのが多いです。
水滴を横にしたような形。

リアスポイラーの効果はあまりなくデザインだけだとは言われていましたが、デザインでも有ったほうがカッコいいから付いていたと思うのですが、最近のデザインの流行りは無い方がカッコいいとなってきたのでしょうか?
それについて、BMWが付けなくなって日本メーカーもマネしたのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

昔は車にお金を掛ける人が多く、かつスポーツカーやそれに類する憧れが一般的に多かった。
しかし、そのような人が減った。それだけの理由だと思います。

質問者からのお礼コメント

2021.8.16 11:21

回答ありがとうございました。

それが正解でしょうね。

今どきスポーツカーに憧れているんだか、下品にでかいリアスポイラーはかっこ悪いから流行らないのでしょうね。

やんちゃや、ちょい悪がカッコいいと言わる時代ではないですからね。

オラオラ系や速いだろ?系はかっこ悪い。

その他の回答 (3件)

  • ミニバンやハッチバックに
    ルーフスポイラーが付いているのには理由があります

    ああ言った車のリアは断崖絶壁になるので
    そうなると空気が渦を巻くので
    リアガラスが汚れます

    ですが、ルーフスポイラーが有ると
    整流効果により、後方にスムーズに
    風の流れを作る事により
    渦巻きを解消し、リアガラスを汚れ難くする役目があります

    勿論、デザインの面もありますが
    実用的な面も有る訳なんですよね
    ルーフスポイラーには

  • リアスポイラーは燃費に貢献します。60km/hくらいだとほとんど差は出ませんが100km/hだと数値に現れるくらい燃費が向上します。

    ただ今の車にリアスポイラーが減少したのはリアハッチのデザインの主流が変わったからです。

    以前はラゲッジスペースの高さを確保するためにリアハッチが垂直に近い状態で直線的だったため、屋根を通った空気がリアハッチ上部で下向きの渦を巻きやすく、これが空気抵抗になっていたんです。

    今の車は燃費を重視しているのでラゲッジスペースの高さよりも空気抵抗減少の方を優先したデザインを採用している車が多い。リアハッチも傾斜を緩やかにして屋根を通った空気がリアハッチから離れずスムーズに後方へと流れるデザインになっているので、以前の車ほど空気抵抗が大きくないんですよ。
    そのためリアスポイラーを付けなくても空気抵抗を抑えられ燃費を稼げるようになったんです。

    純正のリアスポイラーが小ぶりになったのもこのためで、以前のように「ボディーから空気の渦を離す」というより「後方にスムーズに空気を流す」のが目的と変わったんです。そのため形状が上から見ると半楕円形に近いものが増えたんです。

  • 効果ありますよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スマートのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離