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山手トンネル外回りで右車線を走っているとLHシステムがなかったと思われるのに右側(ほぼ右斜め前)から強めの赤い光を一瞬浴びました。

速度はボーッとしてて90〜100キロくらいだったと出してしまったと思います。
西池袋を超えて高松スマートインター前から片側規制をする直前の場所でした(ナビの次インターはパッと見た時は熊野町JCTでした)
LHシステムの光が壁に反射したのか工事灯かわからず質問しました。

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回答一覧 (3件)

  • 山手トンネル外回りの右車線を走行中に、LHシステム(レーンキープアシスト)による光がなかったように感じたにも関わらず、右側(ほぼ右斜め前)から一瞬強い赤い光を浴びたとのことですが、その光が何であったのかについては少し混乱しているようですね。まず、LHシステム自体は、車両がレーンを逸脱しないように支援するために、道路に配置されたセンサーやカメラによって運転支援を行います。このシステムは、走行車線を維持するために細かな調整を加える場合もありますが、光が発生することは通常ありません。ですので、LHシステムの光がそのように感じられた可能性は低いです。

    赤い光についてですが、いくつか考えられる可能性があります。まず、車両の外に設置された照明や工事灯の可能性が考えられます。山手トンネル付近は工事が行われている場所も多いため、工事のための照明が反射したり、設置されている可能性があります。さらに、トンネル内やその周辺では、光の反射が通常より強く感じられることがあります。工事灯が光を強調して見せることがあり、特にトンネルの壁に反射して赤い光が目立つこともあるのです。また、工事灯は交通誘導などで使用されることが多く、赤や黄色の光を使用することが一般的です。

    さらに、あなたが走行していた場所が西池袋を過ぎ、さらに高松スマートインター前から規制が始まる手前ということなので、この周辺で工事が行われていたり、通行規制に伴う準備作業があった可能性もあります。このような工事灯や誘導灯が反射して強い光を感じたのかもしれません。速度が90〜100キロということで、目の前の光に対する反応が少し遅れたり、注意が逸れていた可能性もあります。

    もう一つの可能性としては、LHシステムの一部として、例えばレーン変更支援システムが働いた結果、車両が周囲の車線変更を警告するために光を点滅させるケースも考えられます。ただし、この場合、赤い光ではなく、通常は黄色や青い光が使用されるため、こちらの可能性は低いと考えられます。

    結論としては、最も可能性が高いのは、工事灯や道路設備の光が反射したものだと考えられますが、LHシステムの光というよりは、外部の照明や工事灯によるものと捉えるのが適切かもしれません。

  • [C2]中央環状線 山手トンネル内のオービスは、東中野(西池袋ー中野長者橋間)と中目黒付近(大橋JCTー五反田間)の両方向、計4箇所にあります。
    高松ランプ付近にオービスはありません。

    なおオービスがある場所には、必ず手前に「自動速度取締機設置路線」の標識があります。

  • https://orbis-guide.com/point/?key=1425767259
    参考に

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