大型バスの運転手について 現在転職活動中で給料の良い仕事に就きたいと思い、バス運転手を検討しているのですが正直大型車かつお客様を乗せているような仕事なので運転が怖いです…

Question

研修もしっかりあるみたいなのですがその研修期間で車両感覚や運転技能等しっかり身に付けられるものなのでしょうか？
一応大型免許（取得しただけのペーパーですが）は持っているので一時的な大型車の運転経験はありますがMT操作が不慣れな事や乗っているものが人なのでかなり不安です…
大型バスの運転は慣れるものでしょうか？
後今のバス車両にはATやスマートアシストのような機能は付いていたりするのでしょうか？

Answer 1

主人がバス運転士です。
路線バスの他に、高速バス、夜行バスも乗ります。
マニュアルが多いですが、オートマもありますし、新型の車にはアシストもあるのがある。

Answer 2

バスについて話します。
まず給料は少ないです。でも家族含めて無料で
乗れたりとかします。
運転面はオートマはあります。
フロントガラスもとても大きいです。
横幅がでかく長いです。
あと免許証のかかる金は支援してくれる所が
あります。

Answer 3

大型車かつお客様を乗せているような仕事なので運転が怖いのであれば止めた方が良いですよ。
運転は慣れます。慣れるまでどれくらい掛かるかは分かりませんけどね。
もし慣れる前に事故を起こせば終わりですよ。
そもそも給料の良い仕事を探しているのであればバス運転手なんて選択肢に入らないでしょう。

Answer 4

先ずはトラックとバスはバスのほうが簡単です。
嘘に聞こえますが本当です。
まあ大型に試験で乗ったら大丈夫です。
次にATとMTですが貴方に１番覚えほしいのはMTを機械式にコンピューターが制御するAMTとトルコン式ATがあることです。
トルコン式は乗用車などと同じでディーゼル機関車の液体変速機
AMTはMT用の変速機を用いた2ペダルでMTと同じ構造で加速に僅かにはなりましたがトルク抜けもありますからこいつを理解したらMTなんて朝飯前です。
インターネットでISUZUのNAVI5で検索するといいです。

Answer 5

大型免許取得できたのならば操作については慣れの問題。
高給目的ならば、微妙かと。

Answer 6

誰でも何の仕事でも初心者の頃があります。

そして大小さまざまな失敗やその後悔、そうした経験をして熟練者になります。

出来ないことを習うのが社内研修であり、指導員も最初から誰も完璧に出来るとは全然思っていません。改正後の大型一種で取得されたのなら、全長12mのフルサイズトラックで教習・検定を受けているはずですから心配し過ぎですね。

私はトラックしか経験はありませんが、何度か「大型二種運転手にならないか？」とお誘いを受けたことがあります。その時に「トラックで変な運転の癖が付く前においで。その方が教えやすいし慣れるのも早い」とのことでした。

ですのでバスの運転士を目指すのなら、仮に「まずはトラックで経験を積んで…」みたいな要らないキャリアの遠回りなどせずに一直線で向かうのが絶対にいいです。近くの元同僚数人の話しにはなりますが、トラック運転手からバスに転向して長く続いている割合は半々といった感じでしょうか。

Answer 7

この絶望的な運転士不足の時代に
「運送会社へ行って、
トラックを何年か運転してきてください」
と言われることはないけど、一応どの会社も問題なく運転できるかの試験はあります。

ATもあるけど、まだMTが主流です。
まだスマートアシストのような機能はないです
（新車ならついてるんでしょうけど）

研修受けてみても無理そうだったら次の手を考えるでいいのでは？

運送のドライバーも不足してるので転職は可能です。

Answer 8

「今どきのバスは、すべてATであって、MT車はない。」とありますが、それは余程お金に余裕があるバス会社なのでしょう。

確かにAT車の割合は多くなってきて、珍しいというほどではなくなって来ましたが、まだまだMT車が多いです。

「スマートアシストのような機能」は、最新のバス車両なら付いている場合もあるかも。

高速バスの前面にそれらしい物が付いているのを見たことがあります。

Answer 9

今どきのバスは、すべてATであって、MT車はない。

↑真っ赤なウソ。MT車も普通にあります。

Answer 10

今どきのバスは、すべてATであって、MT車はない。
実務経験が全くない人を、
車内研修だけで実践配備することはないだろう。
そんなバス会社は、ブラックといえる。
たぶん、面接のときに、
「運送会社へ行って、
トラックを何年か運転してきてください」と言われるだろう。
トラックを運転できても、バスを運転できない人はたくさんいる。
それは、載せているのが荷物と人との差だ。
いずれにしても、運転手の仕事は過酷だ。
「車を運転するのが飯より好き」というのでなければ、続かない。