西暦3000年頃には、高性能AIを搭載した（スマートフォンならぬ）スマートカーが街中を走り回っていると思いますか？

Answer 1

人自体が改造されて車並みに走れるようになってるかも…
AI搭載のスマート人間です

Answer 2

いやもうテレポーテーションですね。
意識だけなら飛ばせそうじゃないですか？

Answer 3

量子コンピューター等の技術が発達することでAIがより高性能化し、人間社会のあらゆる部分をAIが行えるようになる可能性があります。その場合、AIはメンテナンスをきちんと行えば半永久的に動く一方で、人間が生きられる時間は有限であるという性質から知性の面において人間はAIに凌駕されることになるはずです。

その結果、人間は逆にAIに支配されて、ロボットで代替できない内容の肉体労働を行うだけの存在になり下がるのではないか、と思います。そうなるとAIに反旗を翻そうにもAIのほうが何倍も頭がよいはずですからもうひっくり返すことはできないでしょう。極端に言えばAIの家畜にされるという意味です。

Answer 4

今から1000年後にはスマートカーどころかスマート〇〇はすべて消えていて、代わりに人間以上の知能を持った付き添いアンドロイドが個人の代わりになんでもしてくれる時代になっているでしょうね。
その時にはもう庶民なんて全て排斥または絶滅させられて、ごく少数の利権者だけが暮らしているかもしれませんね。

Answer 5

100年後には人類が絶滅しているという話もあります。

環境問題、食糧問題、エネルギー問題をすべてクリアできたとしたら、「高性能AIを搭載した（スマートフォンならぬ）スマートカーが街中を走り回っていると思いますか？」、なんていう事ははるかに超えているかも。

空間を瞬間的に移動する技術が開発されれば、自動車なんて不要になりますからね。
1000年って、その位変わっても不思議じゃないように思います。

逆に言えば、そういった高度な技術が生み出されなければ人類は破滅するような気がします。

Answer 6

空路が開拓されてるんじゃないかなぁ
自家用車って概念も無くなってそう