スマート のみんなの質問

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EV移行に対して否定的なご意見の方が多く見られますが、

反対意見の方々は二酸化炭素削減に対して内燃機関を継続してどのように削減が出来るとの案をお持ちなのでしょうか?
バイオ燃料など食糧危機の状況で作付け出来る耕作地は無いですよ。
電気なら太陽光、風力、地熱等地球エネルギー変換で取得出来る可能性があります。
EVが拡大すればスマートグリッドの充電ポイントとして太陽光発電と共にV2G、G2Vが形成出来る。
その為に低価格で高容量、急速充電対応出来て軽量小型のバッテリー開発が世界で行われており、開発に成功した企業が世界を牛耳る事になるので、必死に開発競争をしている。
その事実を理解していながらも化石燃料の動力に拘るのでしょうか?
乗り物は趣味の乗り物ではなくて生活必需品としてEVに代わろうとしています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

個人的には、すでに「太陽光+家庭用蓄電池+電動車」を導入してますが、この威力は大きく、9割の電力は太陽光で賄ってます。先月などは太陽光の電力が消費電力を上回っており、売電で、完全にプラス状態でした。

電気が自己完結で、発電/消費してしまえば、原発も無用だし電気代が高騰しても「どんと来い」です。どのみち太陽光+EVで設備を固めてしまえば、電気代の高騰などなんの価値もないですからね。どうも「下の発言」で勘違い・又は旧来の行動に捕らわれて、発展しない人がいるようですね。

仮に、太陽光やEVが発展させた→電気代があがった→ますます太陽光が需要となるでしょうな。

ガソリン車を作り続けても、こうはならないので、co2削減には遠いでしょう。問題は「大多数のEVの日々の使う電力などたかが知れている」という事をスッポ抜けている人が殆どのようです。1日の冷蔵庫が使う電力にも劣る電力なのですが、家庭用電力の削減こそ本質です。

質問者からのお礼コメント

2021.6.25 11:55

ありがとうございます。
家庭用太陽光発電は1年しか高値買取してくれないので、10年後以降は自分で消費するしかないので、その時に電気自動車は有効だと思うのですよね。
ネットワークを組めばどこの給電所でも自宅で発電分で精算すればいいのですから。

その他の回答 (5件)

  • 日米共同宣言の中に次世代エネルギーについてきちんとコメントされているのでそれに基づいてやれば良いだけの話です
    バイオエネルギーなんて古い事は何もしていませんよ
    まともな発言ができる人だったらそんな時代遅れな発言はしません
    さらに言うと太陽光発電などは免責問題などが発生しているのでとっくの昔から価値がないと言う話になっていますし製造に対しても問題が発生していますし寿命等については問題が発生してるのでそんなものを言っている人の方が時代遅れですけどね

  • どんな製品でも製造段階でCO2は出ますからね。
    プラ製品自体がCO2を伴いますし。

    それにガソリン車もEVもCO2排出量は変わらないという根拠のない事を書いている人も居りますけど、CO2排出はガソリン燃料の燃焼だけではないですからね。

    エンジンオイルもATオイルも廃油となれば燃やすしかないですからね。(焼却ゴミの燃焼剤として使われるのだとか)
    しかも高温劣化の影響の少ない100%化学合成油など、燃焼させて大気に放出させたら、ヤバそうな感じですし。

    個人的には、地下資源である原油を汲み上げてしまうと、地球の冷却水的な役割をしていたのだから、オーバーヒート状態で気候が変動するのもあり得るかな?っと思いますし。

    にしても、ガソリンを廃止しても路面の材料であるアスファルトも原油から精製されますからね。
    脱石油とはいかないし、先進国がエンジン車を一気に追い出し(新車販売を止めるだけで、旧車などは継続して乗れますが、GSがあるのか?でしょうね)たら、先進国のエンジン車は新興国へ大量に安く流れて、手軽に保有できる事で、排ガスの量は今よりも増えるでしょうね。

  • 私のEV推進論者に対する反論は、
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10244541210
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11244852971
    を見てください。

  • EVになるとCO2排出は、運行しているとき減るだけで、ライフサイクルだとほとんど変わらないです。特に製鉄、アルミ精錬の電力消費および石炭消費の削減が実現しないとだめです。もちろんバッテーリー製造や充電というとんでもない電気食い虫がいます。
    製鉄は水素によって還元させて、石炭の消費をゼロにするという案をトライ中です。
    水素燃料もFCもその水素を作るために深夜電力利用などアイディアは出ています。多少削減効果はありそうです。太陽光発電も使えます。
    ただし、道路交通の話も含めてですが、我々の生活自体で消費している化石燃料を減らす。一つは電力の源を変える必要があり、現状大量の電気エネルギーを作る技術が原子力です。これの安全性を高めることが大至急必要なのに過半数の人間は廃止することに努力しているのが現状です。
    あとは生活の見直しです。江戸時代は電力も自動車もありませんでした。
    そこまで戻せという提言はする気はありませんが、EVだと騒いでほとんどCO2は変わらないことをするよりも、エアコン控えめに、省エネ家電にと考えられることはいくらでもあるわけです。
    実際そうして日本でもここ10数年程度でかなりのCO2排出削減はやってきています。

  • 日本の山削って太陽電池? 温暖化の前に鉄砲水で死んじゃうよ。

    二酸化炭素削減を1番に上げるのなら、EV化じゃなくて、自動車の削減じゃないですかね。それもドラスティックな奴。

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