なぜ欧州のスポーツカーて重たいのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

例えばポルシェでもアストンマーチンでもアルミやカーボンで軽量化しましたとマウントしても１．５ｔ以上あると思うのですが。
よく分からないのですが。
例えばマツダ・ロードスターてアルミやカーボンを使わずにプラスチックだけで軽量化して１ｔですが。
なぜ欧州のスポーツカーてアルミやカーボンを使っているのに重たいのですか。

と質問したら。
ロードスターは直列４気筒だから軽いだけだろ。
という回答がありそうですが。

例えばＢＭＷミニクーパーて１．３ｔありますが。
例えばスズキ・スイフト・スポーツは１ｔですが。

それはそれとして。
例えばスバルのＧＲ８６て１.３ｔですが。
ですがベンツのＣとかＢＭＷの３のクーペて１．５ｔくらいありますが。
アルミやカーボンを使っているくせになぜ欧州のスポーツカーて重たいのですか。

余談ですが。
なぜ欧州のスポーツカーてアルミやカーボンを使わずに日本のスポーツカーみたいにプラスチックを使わないのですか。
例えばフロントフェンダーとかリアゲートてボディ剛性とは無関係なのでアルミにしなくてもプラスチックでいいのでは。

Answer 1

モノコックボディーとは言え、シャシーがしっかりしています。

Answer 2

プラスチックはしょぼいしなぁ
価格が1000万円超えて、オールプラスチックやったらどう思う？
それにアルミ合金とか、炭素繊維とかと同等の強度をプラスチックで持たせようと思うと
厚く重くなっちゃう
いや、プラスチックで同等の性能を持たすことは不可能
車体が軽いのがいいって言う人はいるけど、車体が軽いって事は、その分サスペンションにお金をかけなきゃいけなくなる
マツダロードスターは、コスパ重視だから
性能をそこまで求めなくてもいいから
高価な部材を使わなくても良いというか、使えないというか

Answer 3

日本の車が軽いのは、重量税を軽減するためです。
ちゃちいと思われたくないので、燃費の為とごまかしています。

Answer 4

この時代に未だ100キロ制限の小国と、その国では未舗装路が当たり前だった第二次大戦中の時代から速度無制限のアウトバーンが存在した欧州との差。
車造りの根底から違う。
比べる事自体がちゃんちゃら可笑しい。
能書きはどうでもいい。
走らせれば雲泥の差。
特に高速域ではお話にならない。
車は置物では無い。

Answer 5

GT-RやRCやLCは重いし、4CやA110は軽いですよ
グランドツーリングな車だと車重重くてもドッシリした方が安定感があるからではないでしょうか

Answer 6

欧州車両の鉄は、
鉄の比重が日本の鉄と違い、日本は質の悪い鉱物を使うのか 製鉄技術なのか軽く強度も弱くもろい。
だから欧州車両は強度も強く重くなる。

これが燃費他逆に悪影響させてしまうが、
ここで欧州車は重くなるシャシーを軽くして更に強度を強くすることをモデルチェンジする度に新しい技術を取り入れ改善している。
これが燃費向上 強度向上 旋回性向上 等価格なりのものを提供している。

10年以上ほったらかしで安全性も低い車とはもう相当な差が付いてしまってるね。

Answer 7

日本より安全技術な厳しく、日本国内様のクルマより補強が必要でその分重量が増します。よって日本車もヨーロッパ向けに開発されるクルマはヨーロッパ車同様に重量が増します。