ポルシェ のみんなの質問

解決済み
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あくまでも雪道でないオンロードでの話しですが
理に適った車のレイアウトは縦置きエンジンMR
その中でも低重心の水平対向エンジンを
縦置きで搭載してるポルシェ・ケイマンは

最も理に適ったレイアウトの市販車と考えてます。

ただケイマンのリアサスペンションはストラット
トランスミッションは7速DCT
一方BMWの1シリーズ(F20)でも
リアサスペンションはマルチリンク
トランスミッションはZF社の8速ATです。
最小回転半径も燃費も1シリーズの方が優れてます。

1シリーズ(F20)は縦置きエンジンFRで
4輪でしっかり止まる能力がMRに比べ劣りますが
そこだけ目をつむれば1シリーズは4人乗れるし
トランクもあるしコストパフォーマンスを考えたら
もし1台しか所有できないとしたら
ケイマンより1シリーズの方が幸せになれるのでは?

補足

ケイマン 948万円 縦置きエンジンMR 7速DCT ストラット(リア) 全幅 1800mm 最小回転半径 5.2m 燃費(JC08) 14.1km/L 118d(F20) 389万円 縦置きエンジンFR 8速AT マルチリンク(リア) 全幅 1765mm 最小回転半径 5.1m 燃費(JC08) 22.2km/L

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ベストアンサーに選ばれた回答

どちらが幸せになれるかは人それぞれでしょうが
F20みたいな車はもう出てこないでしょうね。
かなりオーバースペックなコンパクトカーでした。
私ならケイマンの方が幸せになれる気がします。

質問者からのお礼コメント

2024.8.16 11:04

とても勉強になるやり取りだったので
ベストアンサーとさせていただきます。
皆さんご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • サス形式と操縦性は関係ない。
    マルチリンクでもラテラルリンクが短いタイプは
    ストラットよりストロークが取れないのと
    ジオメトリー剛性落ちるから素性悪い。

  • 横置き4気筒のFFに決まってます。世界中でそうです。

  • オンロードでの使用を前提とした場合、BMWの1シリーズ(F20)がポルシェ・ケイマンよりも実用性が高いと考えられます。

    ・1シリーズは4人乗りで、トランクスペースもあるため日常的な使用に適している
    ・最小回転半径と燃費がケイマンより優れているため、街乗りに向いている
    ・コストパフォーマンスが高く、1台しか所有できない場合は経済的にも有利

    一方で、ケイマンはMRレイアウトと低重心の水平対向エンジンにより、優れた運動性能を発揮できます。しかし、2人乗りで荷物室が小さいため、日常的な使用には不向きです。

    したがって、1台しか所有できない場合は、日常的な使用を考えると1シリーズ(F20)の方が幸せになれると言えるでしょう。ただし、走行性能を重視する場合はケイマンが適しています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ポルシェ・ケイマンとBMW 1シリーズ(F20)は、それぞれ異なる特性と利点を持っています。ケイマンはMRレイアウトと水平対向エンジンにより、優れたハンドリングと低重心を実現しています。一方、1シリーズはFRレイアウトであり、日常の使い勝手や実用性に優れています。燃費や最小回転半径、コストパフォーマンスを重視する場合、1シリーズが適しているかもしれません。しかし、ドライビングの楽しさやスポーツ性を重視するならケイマンが適しています。最終的な選択は、個人のニーズや優先順位によります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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