なぜ第三次スーパーカーブームておきないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第一次スーパーカーブームは１９７０年代にありましたが。

Question

１９９０年頃にも第二次スーパーカーブームがあったそうですが。
よく分からないのですが。
なぜその後スーパーカーブームはおきないのですか。

と質問したら。
サーキットの狼３が出ればスーパーカーブームがおきる。
という回答がありそうですが。

池沢さとしてサーキットの狼を一発大ヒットさせただけの一発屋なのに。
なぜ次々とスーパーカーに乗り換えられる豪勢な生活ができるのですか。


それはそれとして。
フェラーリもランボルギーニもポルシェもロータスて今も健在なのに。
なぜ第三次スーパーカーブームはおきないのですか。

余談ですが。
サーキット狼３だと風吹裕矢は７０歳くらいですかね。

Answer 1

風吹裕矢のロータスヨーロッパのせいで、ずっとブームは続いているよ

Answer 2

コロナが収束すればスーパーカーブームがおきる。

Answer 3

まだ先の話でしょ。

Answer 4

フムフム、世の中は第五次スーパーカーブームですよ。

Answer 5

すでにスーパーカーブーム起きてるじゃんｗ

Answer 6

ん？
取引き価格が高騰してるから、第三次スーパーカーブームが起きてるよ。

Answer 7

あの頃よりも多く、普通に売れているのにブームと言わないんだから、ブームじゃないのか、ブームと思ってないだけでしょう。

Answer 8

第1次スーパーカーブームは 1970年代 半ばぐらいでしたね。 第二次スーパーカーブームは バブルで浮かれた金余り日本人が高額なスポーツカーを買いまくった 時です。 6千万円で買ったテスタロッサが2億円になったりめちゃくちゃでした。 一方で 第1次スーパーカーブームの主役だった カウンタックは テスタロッサよりも安かったです。 高くても6000万円ぐらいでした。
そしてその後 2000年ぐらいに第3次スーパーカーブームが来たという人もいます。
この頃は子供の頃にスーパーカーブームを経験した子供達が スーパーカーを買える年齢になったからです。 日本は景気があまり良くなくカウンタックが一時期1000万円ちょっとで買えました。 ちなみに僕も その時に憧れていたスーパーカーを購入しました。
その後日本の景気がアベノミクスで徐々に回復し、 日本でもフェラーリや ランボルギーニが再び売れるようになりました 。また、カウンタックが1億円になりました。
そして現在に至ります。 現在スーパーカーが欲しい欲しいと言ってるような人は 一発当てて自慢したかったり 目立ちたかったり YouTube にあげてネタにしたかったりそんな人ばかりです。 純粋にスーパーカーに憧れてなんて人は いないんです。
今は国産車が昔のスーパーカー並みの性能を持っているのでもうスーパーカーの定義すら 分からなくなってしまいましたね。 ミニバンが300馬力だったり セダンが400馬力オーバーだったり、 今度のプリウスはめちゃ早いらしいし。
スーパーカーの代名詞的なスーパーカーライトも残念な事に無くなってしまいました。 せめてスーパーカーライトだけでも残っていればよかったのにね。 第1次スーパーカーブームの時は自転車にもスーパーカーライトがついていましたからね。
だからもうスーパーカーブームというのは二度とないですね。 これからはエンジンだけで走る車がだんだん無くなっていきます。
さよなら、スーパーカー。

Answer 9

日本のガキはクルマに興味無いから。

Answer 10

そもそも車離れが進んでて、車を買う人間が少ない。

Answer 11

そもそもとして車が要らない社会になったから無理だろ

昭和の時代に車が必要だってのは車が無いと女を口説けなかったからでしかない、今はスマホ一台あればいい、ホテル替わりのカラオケネカフェだって全国にある

次々とスーパーカーに乗り換えられる～ってのは普通に売却してるからだろ、ちょっと乗って売れば販売価格は下がらん、むしろこの時勢なら上がる、ヤンキーのセルシオと同じ