ポルシェ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
111
0

ポルシェの空気圧センサー(TPMS)について

タイヤ交換と合わせ電池寿命も近いかと交換を予定してます。寿命6~7年と聞きましたが、私の車はもうすぐ10年ですが今のところ全然問題はなく。空気圧センサー(TPMS)って新車からの年数というか、走行距離(イグニッションオンの時間)によって変わるんですかね?
例えば懐中電灯に電池いれてつければ電池減りますが、つけなければ減らないのと同じでは?と思ってしまいました。交換するとかなり高額なので、距離で変わるならまだ換えなくて大丈夫かなと(まだ13000キロ程なので)
詳しい方教えてください!

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

TPMSの空圧管理方法で違いが出ますが走行の回転を検知して送信を行い停止時にはスリープモードの方式が一般的かと思います。
その他停止時でも一定時間間隔で送信を行うものもありますがこの場合は車両を動かさなくても電池は消費する事になりますね。

質問者からのお礼コメント

2024.4.24 17:12

ありがとうございます。参考になります。

その他の回答 (2件)

  • 今回5年目の車検だったので、その時にディーラーに聞いたことが有ります。
    「10年は持つかなあ、、、、あまり交換したことが無い」とサービスの責任者が言ってました。
    要するにポルシェセンターでは電池切れを起こすまで乗る人は余り居ないという事のようです。(乗り換えちゃうという事でしょう)

  • 走行距離や外気温などの環境にもよります。
    早いので3年でダメになる環境もあれば10年もつことも多いです。

    ある日突然、切れますのでタイヤの組み換えの時にやるのはセオリーですが、けちってどこまで持つか一か八かかけるのもありです。
    オーナー様の考え方によります。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ポルシェのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離