ポルシェ のみんなの質問

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なぜホンダは空令の市販車は失敗したのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホンダ1300は大失敗という定義ですが。

例えばポルシェ911は1998年まで空冷が続いたと思うのですが。
なぜホンダ1300は1972年で空冷は終わったのですか。
よく分からないのですが。
本田宗一郎が陣頭指揮を執って開発された空冷エンジンなのになぜ大失敗に終わったのですか。

と質問したら。
すでに当時でも時代は水冷だったから。
という回答がありそうですが。

ポルシェ911は1998年まで空冷が続いた。
という質問ですけど。

それはそれとして。
ポルシェ911の空冷は大成功したのに。
なぜホンダ1300の空冷は大失敗したのですか。

余談ですが。
ポルシェはモータースポーツでも空冷で大成功したのに。
なぜホンダはモータスポーツでも空冷で大失敗したのですか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

デザインがダサすぎるだけの事。

その他の回答 (10件)

  • 失敗したってそれまでの空冷車は十分成功してる。
    売れなかったのは1300だけでしょ。
    そもそも他メーカしかもまったく違うジャンルの車を比べて意味あるんか?
    プリウスより売れてないからフェラーリもランボルギーニも大失敗って言ってるようなものですよ。

  • 数が売れなかったのが失敗なのでは?

  • 宗一郎さんは、空冷がいいんだの信念で空冷F1を無理やりつくりましたが、完走すらできず、それ以降言わなくなった。

    ポルシェは完全な空冷ではなく空油冷です。

  • 排ガスの問題は後付けで、実は事故が多かったからでは。

    市販車はFFにしてパワーを上げたため、フロントが異常に重く急にタックインを起こす事故、サスペンションロッドが抜ける事故、ボンネット内が熱くなり過ぎてブレーキホースを溶かしブレーキが効かなくなる事故が多発。

    レーシングカーは空冷のためエンジン熱が異常に高く事故ればすぐ発火。ドライバーを何人も犠牲にしてしまったからでは。

    余談ですが、ポルシェはRRだし935はエンジンは空冷でもオイルクーラーやインタークーラーは水冷なのですが。

    回答の画像
  • ポルシェ911のようなスポーツカーでは、ある一定の時期まで空冷エンジンの欠点、すなわち燃費や排ガス性能がそれほど厳しく求められなかったというのが大きいです。空冷エンジンは熱管理が水冷エンジン程は出来ないため、シンプルかつ軽量というメリットに反して出力面でハンデを負うことになった訳ですが、排気量アップやターボ化等で何とか辻褄を合わせていたと考えられます。
    一方ホンダ1300については、一応大衆車という括りで見られると燃費や排ガス性能等あらゆる項目に対して、他の同クラスの車に劣る部分があったのかもしれません。
    モータースポーツの分野ではポルシェ956あたりが部分的に空冷を採用して成功してますが、フォーミュラカーたるホンダRA302に比べると空力性能に優れ、冷却性能に有利だったことが想像できます。後にパワーアップ要請に応じて956系は全水冷に移行しますがね。RA302は確かに斬新な設計ではあったけど、当時の空力では冷却風を効果的に冷却に使えなかったんじゃないかと。一応「ポルシェ804」って空冷F1マシンがあって、1962年フランスGPで優勝してますが、それ以外での成功例は無さそうですね。

  • 現在もポルシェが空冷を続けていない事を考えると、空冷が最善策ではないという事だと思います

    確かに911はポルシェの旗艦機種として長く販売され、成功したと言っても良いと思います。
    ただしそれは、構造的に優れていたからではなく、マニアに受け入れられたからです

    マニアと言えのは不便を好むのです

    同じ911で言えば初期のミッションは酷いものでした
    しかしそれをうまく操れるものこそがポルシェ乗りと言う変なブランドのおかげでそれは認められてしまうのです
    結果的にマニア受けするものは改善もしにくい(クレームにならないから)し、マニアの求めを無視できないのです
    故に911が長く空冷が続いたわけです

    当時の最善策として928を出しても、911マニアは好まなかったことでもわかります

  • 空冷エンジンそのものより、車体の完成度が低い・・・車としての完成度が低かったのは事実ですが、重量を除けばエンジンそのものに大きな欠陥は無かったようです。
    ジャンルが異なるので単純な比較は出来ませんが・・・普通のファミリーカーとして3年間で10万台販売したホンダ1300に対し特殊なスポーツカーとしてのポルセ911(空冷)は約30年間で、44万台弱ですから、単純に販売台数から比較すればそれほど大失敗というわけでも無いと思いますし、911が大成功というわけでもないでしょう。
    また、ホンダはすでに大衆車メーカーになりつつあり、高級車メーカーであるポルシェとは経営方針も体質も異なっていましたから、量産大衆車に必要なエンジンの開発に注力していた結果、1300販売中止と入れ替わるように排ガス規制を日本で最初にクリアーしたシビックのCVCCエンジンが産まれたのでしょう。

  • ポルシェが大成功?
    なら現在も空冷の911しかないのでは?

  • 今ポルシェも空冷エンジンが無いのでポルシェも失敗ですね。ホンダは1970年代アメリカのマスキー法や日本もアメリカのマスキー法に準じる方で排ガス規制が強化され空冷エンジンから撤退したから。その頃ヨーロッパではまだ排ガス規制は緩くポルシェは自国で空冷エンジンを販売することができたから。ヨーロッパでも排ガス規制が設けられるようになりポルシェも空冷エンジンから撤退、ちなみにヨーロッパではヨーロッパでは排ガス規制にあたるユーロ1が1992年に導入とアメリカに比べて遅い時期となります。ポルシェの空冷エンジンも1996年のユーロ2に対応できなくなり空冷エンジンから撤退しました。

    双方排ガス規制に阻まれての撤退ですのでホンダやポルシェの空冷エンジンが失敗したとは言い難いですね。

  • なぜホンダは空令の市販車は失敗したのですか。
    失敗
    エンジンの過熱の問題
    コストの問題

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