小田オートさんの動画を良く見ますが、ベンツやポルシェなどの修理や部品の高さやデーラーのおかしい所はかなり全国的にある事なんでしょうか？

Question

ベンツやポルシェなどを持つ事が凄い危険だという事が良く実感できました。

Answer 1

前にも同じような質問がありました。
小田オートは整備工場なので、入庫する車は不具合がある車が基本ですよ。

Answer 2

小田オートは修理工場です。

動画に出て来る車両は、車検、カスタム以外は不具合が起きて修理に出してる車両です。

全く異常なく
街中で走ってるベンツ、ポルシェの方が圧倒的多数ですが。

不具合をなおすところが宣伝効果が大きいのです。
不具合なし車両を撮影しても見る人は少ないですよ。

Answer 3

ポルシェの場合、新車保証を受けるには
タイヤは残溝は3㎜以上で前後ポルシェ認証の番号が揃っている事（Ｎ０，Ｎ１のミックスはダメ。タイカンは別規格と言う事です）。
ええッと思うのが、ワイパーブレードも純正であること、、、、。
車検で通るからと言って、ＯＫな訳では有りません。
「馬」はオイル交換は必ずディーラーでとなって居ます。

新車保証の必要が無ければ、街の自動車工場で車検を受ければ良いだけです。
で、壊れたら、修理代金次第では捨てるという事だと思います。

ベンツは何ともなくてもバッテリーを1.5～2年で交換推奨です。
ベンツもポルシェも様々なパーツが予防交換なので、コストは高くつきます。

キケンという事では無くて、その辺りを理解した上で乗るという事だと思います。

Answer 4

全国的です。

危険と言うより、、
おかしい、馬鹿らしい、ディーラーはボッタ◯◯、ですね。


↓ポルシェの車検費用が200万円

「国の車検基準は通るけど、ポルシェの基準を満たさないのでヘッドライト左右交換で200万円」
https://youtu.be/wh7Btui8jvo

Answer 5

テレビが走行中に映るようにしただけでディーラーに出入り禁止というのはやりすぎだと思った。

Answer 6

オデンオートさんが"おかしいやろ！"と言っても
それは彼の個人的な感想であって、客観的に見ておかしいかどうかは別です。

ドイツと日本では商売上の常識が違うこともあるので
日本人から見ておかしな話であっても彼ら的にはまっとうな話だったりします。

ディーラーさんは修理方法一つとってもメーカーさんの指定通りの
方法しか行うことが契約上できなかったりしますので
契約上仕方がない話とかもあります。

あの手の動画見て思うのは
ディーラーお任せで維持できるのはけっこうなお金持ちだけ
輸入車は安く維持するための逃げ道がけっこうある
ということですかね？

Answer 7

正直ありますね。
ただ、小田さんの動画は正直話を盛っている部分があるので、私個人的にはどうなのかなとは思います。

参考までにYoutubeで「Office.M」の動画を見てみてください。
ここもベンツ専門で整備をやっていますが、小田さんとは違った考えがあります。
ちなみに小田さんとOfiice.Mの中川社長は繋がりがあり、中川社長が関西で作業する時は小田オートの場所を借りたり、逆に小田さんもOffice.Mに行ったり、中川社長の自宅へアポなしで突撃するほどの仲です。