ガソスタでバイトの女が「エンジンオイルを無料で点検しているのでボンネットを開けてください」と言ってきたけどバイトの知識でしかも女に自分の車をいじられるのが嫌なので断ると横に入ったポルシェの客にも「ボン

Question

ネット開けてください」と言ってやがった。ポルシェの客は「ボンネットにエンジンはないから・・・」とそのバイトの女に言うとそのバ○女バイトは「大丈夫ですちゃんと見ますよ」と言っていた。ポルシェはエンジンが後ろなのに大丈夫って・・・もうその時点で大丈夫じゃないってポルシェのオーナーに思われてるって分からんのかと思ったよ。ガソスタっていい加減なんですか？

Answer 1

バイトの子は言われたまま、それが仕事なので仕方ないですね。
そのパターンだと、減ってますね、汚れてますね、でオイル交換が必要ですって言われるパターンですね。

Answer 2

教えられた営業トークを口にしているだけなので気にしない。
バイトも大変だなーと思いつつ、「結構です」と断るだけ。

出先でもない限りフルサービスにはいかないようにしています。

Answer 3

ガソリンスタンドも商売なので、仕方ないと思います。
分かってる人が多いので、断れば良いですね。
色んな商売で、無用な物を勧めて来ることは普通なことなので珍しくないです。
マイホームを建てる時なんて、ほとんどの人が無用な物を上乗せされてますしね。

Answer 4

私の知り合いがオイル交換に行った帰りガソリンを入れにスタンドに寄ったら「エンジンルーム点検します」と言われたのでボンネットを開けたら「オイルが汚れているので交換した方がいいです」と言われたそうです。

Answer 5

上からノルマが言い渡されてるのでその子が悪いと言うよりスタンドの経営方針ですね。
燃料だけじゃ人件費を賄えないので。
まぁ、いらん事してその犠牲になるお客さんが後を経たないのですがね。

Answer 6

ガソリンスタンドの無料点検なんて、何かを売りつけるための口実をこじつけるための方便ですからね。

ポルシェじゃありませんが、MR-2で同じこと言われました。前を指差し「無料点検します。ボンネット開けてください。」って。

ガソリンスタンドのバイト君はそんなものです。

Answer 7

いい加減ですよ。免許取って1年に満たない頃たまたま前日に交換していてスタンド入ったらお決まりのオイル無料点検やってますというので開けたら、本来のオイルは薄茶色で透けてるけどこれは黒く濁ってるから交換が必要と言われましたね。昨日から20kmしか走ってないけどここで換えれば本当に透けた状態が維持出来るんだな？と言ったらやっぱり交換大丈夫ですなんてキョドってたよ。

Answer 8

いい加減ですよ。

店によってはマニュアルで「客にボンネットを開けさせ、オイル点検もせずに傍らに置いている古いオイルが付いたウェスを客に見せてオイル交換を勧めろ」と指示しているところもありますからね。

実際私はガソスタで「ATFが汚れていますよ」と瓶に入ったモノを見せられたことがある。実際にはそんな簡単に抜けるものでもないし、その時の量は走行に支障が出るくらいの量だったので、嘘だということはすぐわかりましたけどね。

私個人としてはガソリンは1か所のセルフ給油所で行っているので他のガソスタは使いませんが、仮に給油のために使うとしてもガソリンを入れるだけで、ボンネットを開けることも無いし窓も吹かせないですよ。

給油のときに「レギュラー満タン。窓は拭かなくて良いです」と言えば大概のガソスタではその後何も言ってこないことが多いですよ。

Answer 9

仕事を頑張ろうとしてるんじゃないでしょうか。お客さんから勉強させてもらって成長できる部分もあるのかなとは思います。車大事にされてる方からしたら素人に触られるのは嫌でしょうが…