ポルシェ のみんなの質問

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日本の商船三井が,ポルシェのEVを欧州の大西洋上で運搬中に車両火災が発生して,消火不可能な状況に陥り,運搬船が丸焦げになって沈没してしまいました。

ポルシェやVWのEVを,海上運搬する事は危険で海上の運搬が,出来なくなっているようです。
まだまだ,EVは未完成の車両ではないでしょうかね。

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回答一覧 (6件)

  • 伸びしろがあるのです。

    リチウムバッテリーの発火は家電でよく起きてる事です。コンパクトな容器に大量のエネルギーを蓄えてるわけで過充電 満充電は暴発の危険があるのです。50%程度にしていれば何も問題無かったのです。

    現在は安全性が高く暴発 発火のリスクが少ないリン酸鉄リチウムイオンが主流化 より大容量安全なリチウム硫黄電池等の開発がされています。家電のバッテリーよりも遥かに安全です。

  • ベストカーの国沢某氏が「ポルシェとの訴訟」を「EV全体のバッテリー問題」にすり替えて(笑)の文字まで使って思わせぶりの記事を書いてましたね。

    この人はトヨタの太鼓持ち、提灯記事オンリーの人ですから「EVは危険」の印象を付けたいのでしょうけど、断定すると後々マズイので「ワタシの推測ですが」と逃げ道を打ってましだが。

    ポルシェという特定の会社との訴訟問題は問題、リチウムイオンバッテリーの消火の問題は問題でしょう。
    「リチウムイオンバッテリー全般」が危険だと言うならば、トヨタの水素FCV(ミライ、クラウン)もリチウムイオンバッテリー。PHEVにもリチウムイオンバッテリーを採用したモデルがありますが。
    これらの車はリチウムイオンバッテリープラスガソリンタンクや水素タンクですから、EVより遥かに危険だと言うことになるはずですが。
    国沢某氏は、「EVのバッテリーは危険だけどトヨタのものだけは安全」とでも言うつもりなのでしょうかね。
    もしそうなら、その具体的根拠を示すべきですね。クルマのド素人ではなく、「自動車評論家」を標榜するなら。

    情けない、言わせて貰えば吐き気を催すくらいのご機嫌取りの酷い記事です。
    トヨタも迷惑でしょう。こんなバカな記事を書く人にすり寄られて。

  • ポルシェのEVの問題は、ポーランドに生産工場があるLG製のリチウムイオンバッテリーの品質管理が上手く行かなかったことが原因のようです。
    ポルシェAG社はドイツのバッテリーメーカー:カスタムセルズ社とバッテリー開発・製造を行う計画ですが技術力でLGグループなどと組む必要があるようで、ポルシェのEV品質問題を大きくしたくないようです。
    ドイツにはコストサイドからEV用のバッテリー開発・製造の技術が無いことで、非常に難しい立場にあるようです。

  • ガソリン車ならガソリン抜いときゃいいですが、バッテリーの中の電解液(よく燃える)は抜くわけにはいきませんからね。
    EVが未完成というより、バッテリーが未完成です。トヨタがEVの開発よりバッテリーの開発に注力してきたのも、それが理由です。

  • バッテリーの発火が国内でも日常茶飯事になってきました。
    が国産のHVやEV、そして潜水艦では報道上では爆発や発火の事故は
    起きていません、取扱いや発火防止制御さえ万全であれば問題ないのでは
    ないでしょうか?

  • 使ってる蓄電池の大半が中国製ですからねぇ。。。

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