ポルシェ のみんなの質問

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再質問です。
エンジンのピストンリングを組みつける際、合い口をピストンピン方向及び側圧方向をさけて組み付けるのが一般的ですが、

スバル水平対向エンジンはトップリングとセカンドリングの合口をピストンピン方向に指定しているのはなぜですか?

予想として
エンジン停止時、シリンダーボア下部にエンジンオイルがたまる。
前提として回転方向は不特定だがエンジン回転時、ピストンリングは回転する。
リングの合い口を下斜め45度の位置にしたとき運が悪いと真下に来る期間が短い。
オイルリングで掻き落とせなかったオイルをコンプレッションリングで掻き落とす必要がある。
シリンダーボア上下ともにスラスト方向は避けたい。

ポルシェ等、スバル以外の水平対向エンジンの合口の位置の指定をご存じの方も合わせてご回答いただけたらと思います。






https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12281607252
「ピストンピンオフセット」「首振り」等すら知らない方はくれぐれも回答しないでください。

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回答一覧 (3件)

  • EJ20は
    トップリング=>リヤ方向下方へ30度
    セカンドリング=>フロント方向下方へ30度
    アッパーレール=>リヤ方向上方へ25度
    エキスパンダー=>フロント方向下方へ30度
    ロアレール=>フロント方向上方へ30度
    です。

  • 予々予想は正しいと思われます。
    ただ、合口が下に来なければ何でも良いのでは?っておもいます。
    上がダメなのは組み付けミス防止と予想します。

    ホンダの場合はトップらセカンドは水平から上方に30°。
    オイルリングは頂点でした。

  • 要するに上部と下部に合口持っていきたくないだけでしょ。

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