なぜシュコダとダチアは、日本市場に進出しないのですか シュコダとダチアは、海外ではヨーロッパの自動車メーカーとして有名ですが なぜシュコダとダチアは、欧州車好きな国民が多い国に

Question

進出しようとしないのですか

と質問したら
日本での知名度が低いから
という回答が付きそうですが

ネット全盛期時代ですよ
シュコダやダチアなんて、検索すればどんなブランドかすぐわかるじゃないですか
そもそも日本での知名度でいえば、某ハンガリー車メーカーと某1907年設立企業の登録車も超絶低いじゃないですか

それはそれとして
なぜシュコダとダチアは、情報収集力と先進国民としてのプライドがある顧客を獲得するために、日本に進出しないのですか

と質問したら
日本は魅力的な市場ではないから
という回答が付きそうですが

だとすれば、オペルは “魅力度が低い市場に復活する” というかなり愚かな行動に出ようとしているわけですね
某ハンガリー車メーカーと某1907年設立企業も、日本市場から撤退せざるを得ないですね

なぜオペルは、シュコダとダチアに見限られた魅力度の低い市場に再進出しようとするのですか？
なぜ某ハンガリー車メーカーと某1907年設立企業は、シュコダとダチアに進出する余地を与えない非常に厳しい市場で、登録車を正規で販売できるのですか？

http://www.skoda-auto.com

http://www.dacia.ro

Answer 1

チェコのシュコダ・オートは1895年創業の古豪自動車メーカーだが、1991年以降はフォルクスワーゲン(VW)の傘下に入り、VWからの技術供与を受けながらVWのサブブランド車として欧州市場に流通するほか、インド、ロシア、中国、ウクライナ、カザフスタンなど新興国での現地生産も行われている。

ダチアはルーマニアが社会主義国だった1966年に設立され、当初からルノー車をノックダウン生産していた関係でルノーとの縁が深い。一時はルノーからの独立路線に転じたが、1989年のルーマニア革命で共産主義独裁政権が倒れた以降は、再びルノー傘下に納まっている。

さて、両社の親会社であるフォルクスワーゲンやルノーが、シュコダやダチアの日本市場進出という経営戦略を進めるだろうか？答えは否であろう。

理由は単純である。VW車の技術が移植されているシュコダ車や、ルノー・日産・三菱アライアンスの技術が移植されているダチア車が、お手頃な価格帯の造りの良い外国車として、平均車速が低い日本市場に進出したらどうなるか？同類のスズキ車やダイハツ車のシェアを食うのではなく、日本では過剰性能とならざるを得ないVW車やルノー車のシェアを食ってしまうのではなかろうか。親会社のVW車やルノー車が十分に売れる期待のある日本市場に、親会社キラーとなりかねない子会社をわざわざ送り込むなんてタコな経営判断はしないだろう。

とマジレスしたら、
貴殿(または貴殿が代弁しているとかいう方々)が1919バリに回答者をおちょくりまくる返しができるか見物である。

Answer 2

>なぜシュコダとダチアは、日本市場に進出しないのですか

この質問はメーカーの経営販売部門にでもしないと
本当のところは分かりません。

その後の文章は支離滅裂で理解できません。

分からなかったら回答しなければ
いいでしょうに。
なんて屁理屈は通用しません。

質問とは言えない落書きですが、
閲覧者から分からないと書かれた以上
投稿者としての責任は果たして下さい。
他の人にも指摘されてますよね。
文章が酷いって。
少しくらいは改善しましょう。
それが出来ないなら投稿する
価値も資格も無いと思います。
何故なら伝える意思が無いと
見なされるからです。

Answer 3

某某じいさん。また、カテマスさんに論破されてさぞかし快感になっているだろう。また、スズキとダイハツは一流メーカーだから外国メーカーが入ってきても、販売は当然できる。分かったら、自慢の中古の子ども用三輪車でタイか故郷北朝鮮に走っていきなさい！

Answer 4

オペルは売れると思ったんじゃない？
ショコタンは売れないと思ったんじゃない？

Answer 5

人の芸をパクるのはやめましょうよ。

Answer 6

論理的にめちゃくちゃな話だな

自分で答えを言っている

知名度が低い、と

知名度が低いこととネットで検索すればでてくることは何の関係もない

また日本メーカーのスズキの東欧生産車はマイナーだが、だからといってスズキがマイナーなわけではない

これもレベルが低い詭弁

だからシュコダが日本に進出しないなら、東欧車を作っているスズキなんかも日本から撤退

なんて詭弁に詭弁を重ねている

小学生でもわかる低レベルな非論理的な話だよ