ハイブリッド車もダメ、 ＥＶもダメ。 日産は破綻するだろう。 という噂が英語圏でチラホヤ 言われ始めてますが、 日本のゾンビ企業をナメんな！ て感じですか？

Answer 1

日産は、ハイブリット作っていないでしょう。
日産は、パーツがしょぼく耐久性が短い粗悪部品で作られ故障が早くに起きる
マツダ品質より悪くなっれいます。
ＣＶＴも壊れやすいですし コストをかなり押さえ利益を多く取っているのでしょう。このような商売は、長く続きません 三菱と共に消えて無くなるでしょうねー

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

中国国内では、EV車に対する車両保険が高騰し、お隣韓国では、某国製パラシスバッテリーの激しい火災・燃焼による危険性で、EV車への懸念が高まっています。

さて、2023年の日産サクラの国内販売台数は34000台と堅調で、社会不安は今のところ一切生じていません。

某国EV車の3年後の中古車販売価格は、電池の劣化と危険性の増加、ソフトウェア更新の不安等で、新車時の50%程度で、資産としてより、消耗材と見做されがちです。


日産リーフの国内及び北米での中古車評価は、電池の劣化が少なく、災害時の電力供給機能もあるため、ガソリン車と遜色ない、上々の評価です。

今後もEV車の中でも、先駆車として資産価値のある車種であり続けると思われます。

航続距離の長い旗艦車種「アリア」の供給が、全く追いついていないのが、今後の重要な課題と考えます。

一方で日産のガソリン車についても、生産が追いつかず市場でほぼ幻となっている車種もあり、不動の評価を得ています。これまでの数々のエピソードが所有者に満足感を与えています。今後も進化が楽しみです。

現在、日産車に乗っています。
やはり、過去に乗った日産車同様、エンジンが好きですね。なかなか劣化せず、燃費が落ちません。リアルなパワーの出方もお気に入りです。長く乗り続けるつもりです。

財務状況は2023年9月期までは、非常に好調でした。現在も収益は落ちていない状況ですが、為替の変動等の中、推移を見守りたいところです。

Answer 3

EV車で考えもなく やっちゃえ という企業の末路ですよ

Answer 4

日産、三菱はダメでしょうね。
日産は何をしたらいいのか目標を見失っています。
メッセージ性がなく、イメージさせるものもない。
全てが他のメーカーの成功例を見てからアクション起こす。

三菱はせっかくの技術力があるのに活かしていない。発想転換すれば生き残る道ありますが、今の状態では無理かな。

マツダはヨーロッパで人気ありますから、拠点移せば成功するかも。
ロータリーエンジンという伝家の宝刀もあるんで。（脱化石燃料という前では逆風ですけど）

Answer 5

まず日産よりルノーの心配しろよ

と思いますけどね