日産 のみんなの質問

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日産のe-powerはバッテリーの電力を20~80%内でコントロールしているから、ほぼ寿命がないので交換する必要がないそうです。(50万キロも乗れば別でしょうが)
.

通常のハイブリッド車も、この範囲で充電すれば同じように交換せずに使えるようになると思うのですが。20%以下は滅多にないにしても100%まで充電してしまっているのでしょうか?

表示の電力満タンメーターは100%の意味でしょうか?80%を満タンとして表示しているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

日本のハイブリッド車やEV車はすべてそのようにコントロールしてます。

100%充電するのは中国や韓国のEV車です。
カタログ上の航続距離を伸ばすためバッテリーを満タンにしています。

その他の回答 (5件)

  • 下り坂で回生発電、充電を行うため、100%にはしないもよう。下り坂が長いとメーター上は100%になって発電機へ電気を送り、エンジンをガソリン無しで回して回生ブレーキを維持。
    EVモードを多用すると、より深放電まで使うので寿命に影響とか。

  • ハイブリッドはどこのメーカーでもそうしてますよ
    でも電池の故障は起こります
    工業製品なので仕方ないです。
    プリウスのタクシーでも50万㎞くらいなら普通に無交換で走ってます。
    表示は各メーカーで考え方が違うので・・・
    何処に基準を置いてるかはメーカーに確認しないと・・・

  • その理屈だと100%表示も実際には容量に余裕があるということでしょうね。

    ハイブリッド車は100%になると自然放電扱いになってしばらくモーターのみで走行できなくなりますね。トヨタ、ホンダはそうでした。
    ただ、それ故に日産Eパワー系はハイブリッドに比べ燃費が落ちるいんしょうですね。

  • 日産のe-POWERシステムでは、バッテリーの状態を最適に保つために、充電レベルを20%から80%の間で管理しています。これにより、バッテリーの劣化を抑え、長寿命化を図っています。

    一方、通常のハイブリッド車の場合、バッテリーの充電レベルは車種によって異なりますが、多くは100%近くまで充電されることがあります。表示される電力満タンメーターは、通常100%を指していることが多いですが、車種によっては80%を「満タン」として表示している場合もあります。

    バッテリーの寿命や劣化を考慮すると、e-POWERのように充電レベルを制限することは有効な手段です。しかし、すべてのハイブリッド車で同じ管理方法が取られているわけではありませんので、各車種の仕様を確認することが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 日産のe-powerシステムでは、バッテリーの充電状態を20%から80%の範囲に保つことで、バッテリーの劣化を抑えています。この範囲内でバッテリーを使用することで、長期間の使用が可能になります。

    通常のハイブリッド車でも、同様の方法でバッテリーの充電状態を管理すれば、バッテリーの寿命を延ばすことができます。ただし、ハイブリッド車のバッテリー管理方式は車種によって異なるため、一概に言えません。

    ハイブリッド車のバッテリー残量メーターは、通常100%を満充電状態として表示されています。つまり、80%を満タンと表示しているわけではありません。ただし、バッテリーの劣化を抑えるため、100%まで充電されないよう制御されている可能性があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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