日産 のみんなの質問

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【トヨタ販売減・日産赤字】日本の自動車産業は、衰退と大崩壊のシグナルが同時に始まったのでは無いでしょうか?

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回答一覧 (2件)

  • いいえ。今後とも「電気自動車は、技術の日産。」で御なじみ日産自動車には期待いたしましょう。

    トヨタなんて、ただ単にEVに出遅れただけではなく、暴走事故が後を絶たないハイブリッド自動車の欠陥(ソフトウェアのバグ)を放置するだけではなく、暴走事故の全責任を運転手(トヨタ車なんかを購入させられてしまった一般の顧客)に転嫁する悪質企業の様です。
    このため徹底した不買運動によりトヨタを倒産もしくは自主廃業へと追い込み、トヨタ亡き日本の自動車産業を1980年代以前の様に活性化させた方が善いと思います。


    ※参考資料はコチラです。
    ①講談社「週刊現代」誌2023年6月24日号(※同月19日頃発売)28~37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639

    なお、記事の見出しには、
    「独裁者(トヨタ取締役会長の豊田章男の事か?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成]

    【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
    (※2023年)4月人事と副社長の左遷劇
    【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
    外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
    【3】日野やダイハツの不正は偶然か
    「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
    【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
    章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ

    などと列記されている様です。


    ②「文藝春秋」誌2022年1月号所載、独占インタビュー
    ・トヨタ社長の豊田章男「すべての疑問に答える!」
    聞き手:新谷学編集長さん(当時)
    「国と会社に捨てられた人間」の項目より
    https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h2976

    ――まさに泣きっ面に蜂の状況ですね。2009年から発生したアメリカを中心とした大規模リコール問題は、豊田社長にとって一番の試練だったのではないでしょうか。
    発端は2009年8月、米カリフォルニア州でトヨタの高級車のレクサスが急加速して土手に激突、車に乗っていた家族4人全員が死亡した事故でした。その後、トヨタの車のペダルやブレーキの不具合が相次いで報告され、世界規模の大規模リコールへと発展しました。
    日本国内でリコールが問題視された際、最も注目されたのは、米下院の公聴会に豊田社長自身が出席するか否か。豊田社長は当初、公の場になかなか姿を現さず、批判を受けていましたね。


    (豊田)
    リコール問題にかんして、会社は2010年2月2日に日本国内で最初の記者会見を、同月4日に2度目の記者会見を開きましたが、確かにどちらにも私は出席しなかった。最初から出るつもりでしたが、「絶対に出るな」と、会社から止められていたのです。


    ――社長自らが出ると言っても、難しいものですか。


    (豊田)
    そう、何といっても「捨て駒」ですから(笑)。しかし、それでは世間は納得しない。2度目の記者会見が終わったところで、「このままではダメだ。すぐに3度目の会見を開き、私自身の口から説明する」と、周囲の反対を押し切って決断しました。2度目の記者会見は木曜日でしたが、土日を跨いでいる暇はない。翌日の夜9時から緊急会見を開くことに決めました。
    ただ、発言内容はかなりの制限を受けた。すでに私は公聴会に出席する腹積もりで、記者会見でその旨を説明しようとしましたが、「公聴会にかかわる発言は一切しないでくれ」と止められました。
    会社としては、私の公聴会出席に反対だったのです。米トヨタからも、「ここに記された内容以外は発言しないでください」と詳細なメモが送られてきました。

    ↑※もし潔白なら、どうしてトヨタ自動車及び米トヨタは、徹底して同社社長の豊田章男に口止めを行なったのでしょうか?記事を字面どおり読むかぎり「文藝春秋」誌のインタビューで豊田の自供した内容は、トヨタが意図的にリコール情報を隠していた事を裏付けているのでは?
    やはりトヨタという自動車メーカーは、一般顧客そっちのけで自社の都合を最優先しているものと結論付ける他ないと心の奥底から思いますね!


    ③※情報源、ニュースソース※
    3万人のための情報誌『選択』誌2017年12月号
    ・「プリウス暴走事故」はなぜ多い https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594
    ↑この記事を読むかぎり、2016年1月以降(同年末まで)プリウスとみられる暴走事故は少なくとも12件報道されていて、そのうちの4件はタクシーに因る事故だった様です。これに対して自動車の安全対策に詳しい専門紙の記者氏は『2016年12月3日発生の福岡市原三信病院前プリウス暴走10人死傷事故以来、大々的に報道されているものだけで、この1年の内に3件ものプリウス・タクシーの暴走事故が発生している。その全てが運転ミスとは考え難い為、車両の欠陥を疑うべきだ』と的確に指摘した様です。
    これに対してトヨタ関係者は、なぜか暴走事故の発生「率」には一切ふれずに『台数が増えれば事故の件数も多くなるのは当然であり、安全性とは関係ない』などと言いきる等、飽く迄も顧客の安全よりも自社都合を最優先する詭弁を弄したとしか思えません。

  • VWは、工場閉鎖です。
    これに比べたらまだマシな方ですが、日産には未来が見えないですね。
    EV化により従来自動車メーカーが苦戦しており、ある程度の自然淘汰が起こると思います。
    近未来では、固形燃料を開発したメーカーが席巻すると思います。

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