自動車の寿命が10万キロというのは、嘘情報だと思いませんか？ 20年前の車ですが、20万キロ余裕です やはり、メーカーの製造時オーバースペックもしくは、 実は、とても堅牢なのでしょうか

Question

虚偽情報で、新車販売をしたいという思惑でしょうか
日本車は優秀だと思います

ちなみに、トヨタと日産とスバル、3台持ってますがどれも
余裕で、20万キロです

Answer 1

軽自動車(特にダイハツ車)は結構替えるところ多いね。１０万kmぐらいでサスは抜けるしね。ドライブシャフトも壊れます。軽自動車だけは20万km乗ろうと思うと部品交換しながら乗る感じですね。今乗ってるムーブだと１０万km前後でドライブシャフトブーツ交換、ドライブシャフト交換、エンジンマウント交換、ウオーターポンプ交換、エンジンからのオイル漏れ修理、イグニッションコイル交換、エアコンのコンプレッサー交換、などなど

Answer 2

その通りだと思います。

僕の車は新車購入から27年目29万キロ弱ですが、普通に乗れていますし。これからも乗りますし。

Answer 3

寿命の定義ですよね。

Answer 4

知人に３台連続で10万キロ乗れなかった人が居ます。
メンテナンスは欠かさず行い年数も５～８年でです。
いわいる乗り方が雑というか、アクセルとブレーキをスイッチのようにしか操作できない人です。
いまだに、オイル交換しない主婦とかメンテナンスしない人が一定数居ますから、全体的に見ると10万キロ前後が正解なのではないでしょうか？

Answer 5

平成初期頃までの、道路状況が良くない、また自動車の材料、部品、塗装が良くない時の、普通に使って大きな修理などしないで使える寿命目安だったのでしょう。
またタイミングベルト交換も10万キロ、その時に他の箇所も同時に整備すると費用もかさむので、買い替えを勧める車屋の商法だったのもありますね。

Answer 6

それだけあなたが車を愛していて、うまくメンテナンスしているということです。
しかも昔の車なので、堅いんでしょうね。