エンジンオイルを足したらクラッチが滑りだしました ダイハツL200ミラのマニュアルですが、オイルが漏れていたのか、凄い勢いでエンジンオイルが減っていきます、

Question

白煙も酷いです
今日オイルを足して走ろうとするとクラッチが滑りだしました
今朝まで何ともなかったのですが、オイルを足した後に滑りだしました
原因はなんでしょうか？
よろしくお願いします。

補足

シールからオイルが漏れて、かなり減ってる状態でオイルを足した為にオイルが回って滑りだしたという意見が他であったのですが、どういう事でしょうか？ 後、クラッチは５分前までまともだったのが５分後にいきなり激しく滑りだしたりするものでしょうか？ 半クラッチもかなり奥で、滑る気配すらなかったのですが

Answer 1

凄い勢いでエンジンオイルが減っていきます、って事は、漏れて居ますよね。
この型式のエンジンは、クランクのバックシールが弱点で、漏れが多発します。
エンジンと、ミッションの継ぎ目から、多分ＯＩＬが相当漏れてると思います。
ニジミ程度なら、漏れても排出摺る様に出来て居ますが、・・・・・・。
エンジン降ろしと、シール交換、クラッチディスク交換で、7万円前後といったとこでしょうか？。

Answer 2

クラッチワイヤーのミッション側にゴムのブーツが付いていると思いますがそれをめくったら、クラッチ部分が見えます。
そこにオイルが付着していたらE/GオイルかT/Mオイル漏れです。オイルでクラッチが滑り出す事はあります。
オイル分がなければクラッチカバー等の疲労でしょう。

Answer 3

どのみち
ミッション下ろして
オイルまみれになったクラッチを交換し
クランクシールを交換ですることになる
しかし
排気の白煙ならエンジン自体終わってる

Answer 4

クランクシャフトオイルシールの不良なら、エンジンオイルを補充した事でクラッチが滑る事はあり得ますね。但し、白煙はピストンリングや、バルブ周りの不良の可能性が高いです。

Answer 5

EF系のエンジンはクランクのリア側
オイルシールからの漏れが多い気がする
（私のも以前なった）けど
あれはクラッチにまで回るのかなぁ？
可能性としてはあるのでしょうね

とりあえずエンジンとミッションの繋ぎ目を見て
オイルが滴ってたら漏れてます

>シールからオイルが漏れて、かなり減ってる状態で
>オイルを足した為にオイルが回って滑りだしたという

油量が極端に少なくて油圧が低かったところに
オイルを足して適正な油圧が掛かった為に
クランクのリア側から漏れたオイルが
クラッチにまで回って滑り出したってことなら
ippatudoudeshouさんのお答えは正しいと思う
（ちょっと言葉が足りなくて理解し難いが）

Answer 6

エンジンオイルとクラッチは関係無いよ！

白煙が酷いのは、ピストンのオイルリングの摩耗の所為です。
それで、エンジンオイルが減るのでしょう。

エンジンオイルを足したら？ 交換じゃ無くて？
余程の使い方をしなければ、リングの消耗も無いんですけど？
今までのメンテナンスが悪かったのでしょうね。（エンジンオイルを
ただ 足すなんて事した事が有りません）

ちなみに、私が乗って居るRVRは、走行距離14万キロ直前
ですがエンジンは快調です。 整備士では有りませんが殆ど
自分で部品交換して居ます（最近危ないクラッチ盤の交換は
プロに頼もうかと思って居りますが）・

ご存知の通り？ クラッチの滑りは、クラッチ操作の悪さ？
か寿命でしょう。
サイドブレーキを引いて、LOにギｱを入れてクラッチを緩やかに
繋いで行ってエンストすれば未だクラッチは生きて居る
判断に成ります。

Answer 7

エンジン本体とミッションは別です。
エンジンオイルの急な減りはオイル上がりか、下がりもしくはシリンダーヘッドのクラックなども考えられるので早急に整備工場に持って行った方が良いでしょう。
クラッチは多少すべっていたのが酷くなったものだと思います。
いずれにせよエンジン焼き付きで廃車になる前に早急に整備工場に修理依頼した方が・・・・（クラッチは多少であれば調整で治ることもあるので）

Answer 8

オイルの補充とクラッチの滑りの間には何ら因果関係はありません。

白煙を吐きながら走っているということはオイル上がりかオイル下がり。
クラッチの滑りはプレートの消耗。

距離を走ればどちらの症状も発生します。
ただ、オイルの補充とクラッチが滑りだす時期が同時だっただけのことです。

修理しても費用対効果はほとんど得られないでしょう。
その車に特別の思い入れが無いのなら、乗り換えたほうがいろんな意味でお得でしょう。

Answer 9

上で答えた方の内容が面白過ぎるのでチップあげてください。

Answer 10

オイルを足したのが原因です。
クラッチを点検すれば理解できるはずです。