三菱 トライトン のみんなの質問

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某完全子会社と某届出車メーカーが、本質を見抜く能力を持たない日本人を増やしたのですか?
低価格でコンパクトな3BOXセダンのアトラージュや3列シートで後席ヒンジ式ドアのエクスパンダー、

ピックアップトラックの現行トライトンであれば、そんな日本人相手でも、“Drive your Ambitionは、 某完全子会社や某届出車メーカーより遥かに良心的で、 夢のある一流国産車メーカーなんだぁ” と痛感させることができますか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13220143523#a532085225

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ベストアンサーに選ばれた回答

ドアが飛んだりタイヤが飛んだりリコール隠しをするメーカーが夢のあるメーカー?某某じいさんくらいだろう。そんなこと考えているのは。免許がないからと行って好き勝手いうでない。超一流メーカーのスズキのセニアカーを飛ばして楽しんでいなさい。じゃけいじじい。いつも批判的な意見ばかり。それが、快感になっているのだな。悪趣味な。

その他の回答 (3件)

  • また国内販売されてない
    車を引き合いに出してますね。
    その3車種はその国の
    要望に合わせて開発販売されて
    いるので日本では望まれて
    いないと結論が出ていたはずです。
    だからメーカーが国内販売
    していないと。

    日本の消費者のニーズに
    合わない車で良心や夢など
    感じられる訳がありません。

    そもそも見る事も乗る事も
    難しいのに何を言ってるのか
    意味不明です。

    主さんは本当に物事の本質が
    全く分かってない人ですね。

  • 「本質」とは非常に便利な言葉で、いかにも俺はデキる奴だ、と装うことができる。ビジネス界においてもあるあるな話である。

    多様性こそが是となる領域において、あまたある評価基準の1つ、価値観の1つに過ぎないものを「本質」と詐称して、他者に対しても絶対視および異なる価値観の排除を強要するのは、滑稽なこととしか言いようがない。
    まさに「本質」という名の「バカの壁」である。

    自動車市場(乗用車市場と対象を狭めてもよい)も、多様性こそが是となる領域である。自動車の走行環境および最低限要求される性能や乗り心地の水準、オーナーのライフスタイルやライフステージおよび対人関係のあり方、実用性と趣味性のバランス、国や地域ごとの法的規制や行政方針など、評価基準、価値観、制約事項のいずれを見ても1つに収れんするわけがない。もとより「本質」など成立し得ないのだ。

    つまり市場に流通する商品に多様性があればあるほど豊かな市場といえる。日米欧の成熟した自動車市場はすでに一定の多様化を果たしているが、新興国市場もそれに向かうのは当然である。

    GLOBIS知見録:「本質は何?」の落とし穴に気づいていますか?
    https://globis.jp/article/4390

  • いやいや、本質を見抜く能力を持たない日本人を増やしたのは日本国政府ですよ。
    AT限定免許なんてものを作ったせいで車の事をなんも知らなくても乗れるようになったやん。

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