三菱 のみんなの質問

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三菱ふそうのふそうってどういう意味ですか?

三菱ふそうのふそうってどういう意味ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

下のURLから 会社の沿革を読めばわかります。ご参照ください。
http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/index.html

その他の回答 (4件)

  • 広辞苑によると『扶桑』とは、『東海の日の出る所にあるという神木、またその地の称。』『中国の東方にあるという国、日本国の異称。』
    だそうです。
    三菱は、70年前に、この「ふそう」という名のボンネットバスを作ったそうで、これにちなんでいるそうです。
    三菱造船(株)神戸造船所が作ったもので、そのスペックは、全長7m/38人乗り/7・6気筒・100馬力ガソリンエンジン。
    1932(昭和7)年のこの「ふそう第1号車誕生」が三菱の商用車の製造の始まりだったというわけです。
    ちなみに今は、扶桑の木というとハイビスカスのことを指すとのこと。これも赤いですね。五角形ですが。

    参考資料: http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/corporate/history/main.html

  • B46型乗合自動車が誕生した際、愛称を所内募集して、見事当選したのが「ふそう」の名前でした。「ふそう(扶桑)」とは、古くより中国の言葉で「東海日出る国に生じる神木」を指し、日本の異称としても使われました。実在する扶桑の木は扶桑花(ぶっそうげ)と呼ばれ、一般にはハイビスカスの名で知られています。

    ふそう第1号車・B46型乗合自動車(1932年・昭和7年)
    全長7m/38人乗り/7・6気筒・100馬力ガソリンエンジン

  • 「扶桑」
    ①中国で、東海の日の出る所にあるという神木。また、その地の称。
    ②ブッソウゲの別称。
    ③中国の東方にあるという国。日本国の異称。扶桑国。

    ↑これの中のどれか。。。。。。。。。。。。。。。。だと。


  • 確か三菱ふそうは「三菱」と「扶桑」が合併したからじゃなかった?

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