三菱 のみんなの質問

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3年落ちの三菱エクリプスクロスPHEV(走行距離3万キロ未満)ですが、将来のリセールバリューを考えるとアリでしょうか?無しでしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • リセールだけ見れば無い・・
    3年落ちぐらいだと中古が新車より極端に安いわけでもないから若干割高
    6年落ちぐらいの旧型アウトランダーPHEVあたりはだいぶ安くなったけどエクリプスクロスはちょっと割高に感じます。
    PHEVは2020年からですけどベースは2018年デビューですから近いうちにフルモデルチェンジはするでしょう。旧型になれば多めに下がる
    PHEVの選択肢が今後さらに増えている、およびHEVでもバッテリーの進化で近いレベルの走行燃費になっている可能性もある

    今買って乗って売るまでの間にPHEVの良さを堪能しまくるならありでしょう。
    まだ数少ないSUVタイプのPHEV
    レスポンスが良いモーターと三菱の高い4輪制御によるハンドリングで走りを楽しめる。
    乗りつぶすつもりで買うなら良いとは思いますよ。

  • PHEVの段階で無しです!!
    残念ながら壊滅的に悪くなります。
    3年で売るぐらいの感覚だとまだマシですがそれ以上は急激に落ちます。

  • 今後、5年落ち5万キロ未満で売却するならアリですが、8年落ちで売却するなら無しです。
    理由として、エクリプスクロスPHEVのバッテリー保証(特別保証+容量保証)は8年16万キロで切れるので、8年落ちの車両の下取額は暴落する可能性大だからです。
    これはバッテリー劣化が伴う大容量バッテリー車の宿命です。

    ちなみに、3年落ち3万キロ未満のエクリプスクロスPHEV(Pグレード)の平均査定額は270万円となっています。
    この金額から推測すると、5年落ち5万キロ未満の査定額は200万円程度となりますね。
    PHEVの査定額が悪くなる要因として、車両本体価格から補助金(55万円)を引いた金額がベースとなるケースが多いからです。

    自動車のリセール値は5年で新車価格の50〜55%が平均と言われています。
    その点から考えると、Pグレードの車両価格455万円−補助金55万円=400万円で、5年後の下取額200万円ならリセールバリューは普通となります。
    ただ、SUVのリセールバリューは高いケースが多いので、全体では普通だけどSUVとしてのリセールバリューは悪いとなりますね。

  • いいと思いますよ これからの支流は PHEV ですから

  • 無し
    おそらく、そこから値下がりしまくる。
    新車を2、3年で手放す、ならあり。

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