三菱 のみんなの質問

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三菱パジェロミニ、日産キックスH59Aのエアコンの音について教えてください。

パジェロミニH58A MTに乗ってます。
エアコンOFFの状態ではアイドリング800rpm程度です。
ニュートラルで、エアコンをONにすると、1000〜1100rpm程度になってカラカラカタカタと音がします。
しばらくすると800rpm程度にエンジン回転数が落ちてカラカラ音はなくなります。
また、しばらくするとウィーンと回転数が1000rpm程度に上がりカラカラカタカタと音がします。以後繰り返しです。
窓を閉めていると気になるほどの音ではありませんが、窓を開けているとまるでディーゼルエンジンの様な音がします。
エアコンOFFで送風のみの場合はアイドリング回転数は800rpm程度で1000rpmまで回転数は上がらず、また、カラカラカタカタ音はしません。

このカラカラカタカタ音ですが、この音が出ている最中にクラッチペダルを踏み込むと、音が無くなり静かになります。

このクラッチペダルを踏むとこのエアコン関係の音が消える仕組みはどの様なことが起こっているのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • エアコンオンで回転数が上がるのは普通ですね
    で、エアコンオンでもコンプレッサーを動かしたり止めたりするので、回転数の上下はあります
    音に関してはコンプレッサーから出てるのか、他の部品が共振してるのか分かりませんが、整備工場に見てもらうしかないと思います
    自分も古い車だからと割り切って信号待ちはエアコン切ってます

  • エアコンをONにすると、エアコンのコンプレッサーが作動し、エンジンに追加の負荷がかかります。これによりエンジンの回転数が上がり、アイドリング状態が変化します。カラカラカタカタという音は、エアコンコンプレッサーのベアリングやプーリー、または関連するドライブベルトの摩耗や不具合による可能性があります。

    クラッチペダルを踏むと、トランスミッションとエンジンの接続が切れるため、エンジンの負荷が一時的に軽減され、エアコンコンプレッサーの動作による振動や騒音が減少することがあります。これにより、音が消えると感じられるのです。

    この症状が気になる場合は、エアコンシステムの点検、特にコンプレッサー周辺の部品の状態を専門のメカニックに診てもらうことをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • クラッチペダルを踏むと、エンジンとトランスミッションの接続が切れるため、エアコンコンプレッサーの負荷がなくなり、エンジン回転数が下がってカラカラカタカタという音がなくなるのです。

    エアコンがONの状態では、エアコンコンプレッサーがエンジンから動力を受けて作動しています。コンプレッサーの作動にはエンジンに負荷がかかるため、エンジン回転数が上がります。しかし、クラッチペダルを踏むと、エンジンとトランスミッションの接続が切れるので、コンプレッサーの負荷がなくなり、エンジン回転数が下がります。その結果、カラカラカタカタという音がなくなるのです。

    このようにクラッチペダルを踏むと、エアコンコンプレッサーの負荷がなくなり、エンジン回転数が下がるため、音が静かになるという仕組みになっています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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